みなさん、こんばんは!

さて、いよいよノーデンヴォルフVol.6まであと3日となりました!

今日は、いつも表舞台に立つプレイヤーを支える、
裏方班のメンバーをご紹介します!
(あくまで裏方なので顔や名前は伏せて)

 今日は裏方の話をするよ


まずは、毎回GMをやってくれているさん!

曰く、

「ステージの上のみなさんは破綻してもいいけど、
GMの自分だけは破綻するわけにはいかない!

それくらいの意気込みで毎回臨んでくれています。

本当にその通りで、
ある意味では一番責任の重い役割を引き受けてくれているのです。

本番中は、

控え室から夜タイムを終えてステージへ戻る

プレイヤー一人一人に
エールを贈ってくれます。

感謝です!



お次は照明・音響係さん・さんコンビ!
毎回、息もピッタリの連携ぶりでステージを演出してくれます。

時に、夜のトークタイムに司会の無茶ぶりに応えて
アイドルの持ち歌を流してくれたり、

時に、人狼勝利のエンディングで「まさか…?」
と思わせる演出をしてくれたり。

まさに、ステージ上のプレイヤーたちを
文字通り輝かせてくれています。

 見事、村人勝利!…と思われた次の瞬間!

 …鳴り響く人狼勝利のBGM…


それから、受付係さん、毒運び係さん。

当日、最初に皆さんを出迎えてくれるのは
笑顔の素敵なBさん。
安心します。

毎回色んな出で立ちで楽しませてくれる、毒運び役のRさん。
お面をつけて無言なのに、なぜか愛らしくて和みます。

 処刑者に飲ませる毒を調合しています♪


最後にこの人!
知る人ぞ知る、このイベントの真の黒幕さん!

会場設営からタイムスケジュール管理、小道具の準備まで
イベントの裏方を掌握する

この方がいなければ今日の我々は居なかったと言っても
過言ではありません。


 その正体は誰も知らない


こうして、多くの素敵なスタッフさんたちに支えられて、
ノーデンヴォルフのイベントは成り立っているのです。

客席からは決して見えなくとも、
彼らもまたプレイヤーたちと同じように、
ステージの一部なのです。



今回はあくまで現在進行形のVol.6に携わっている
スタッフさんたちにフォーカスしましたが、

これまでVol.1~5までに1度でも携わってくれた方々、
みんなが僕らの支えになっています。



たった一人のプレイヤーの想いから始まったこのイベントは、

今や、
北海道に住む人狼を愛する人

”みんなの”

イベントになろうとしています。


9月29日(土)、みなさんも僕らと一緒になって
このステージを作りに来てください。

お待ちしています!