お正月の飾りをしていた東京の我が家。
虎の置物が欲しいけど、その辺で買うのもなんだな~と思い、実家にあれば貰ってこようと思い立ちました。
正月明けて千葉の実家へ。
ありました!しかもたくさん!
どこの民芸品か知りたくなったので検索したら
産地だけでなく値段が判明したものもあったので母や妹と面白がって調べました。
陶器の虎。
中は空洞ですが張り子ではないので重いです。
産地、値段共に不明。
(追記)こういう作風の物を土人形と言います。
土人形で調べたらどうやら「小幡土人形」っぽい。
首振りではない張り子虎
調べたら山田平安堂の15000円の張り子に似てる!
でも歯の数と鼻の色が違うかも・・・?
ということで、会津か三春の張り子虎ということは分かりました。
こちらを我が家にお迎えすることに。
可愛らしいこちらの張り子虎は首振りタイプ。
龍虎堂というところのに似てる!でも口元に模様が無い・・・?
これも会津張り子のようです。
↑たぶん2000円くらい。
こちらも首振りタイプ。
似たようなものが無いかと調べましたがヒットせず。
床の間にあったこちらは・・・?
横に箱がありました。出雲の高橋張子虎本舗のもの。
ヤフオクなどでは3000-4000円くらい。(売らないけど調べたくなりますね~
)
上の出雲の張り子に似ているような似ていないような・・・。
検索にヒットしたのは父の故郷福岡県の博多張子の虎。
寅年の郵便切手になったそうで人気が出たらしいです。
家探し(
)していたら出てきたこちらは髭を模した羽毛が片方取れてしまっていました。
父のメモ書きがあったのでその時は覚えていましたが・・・忘れました。
次回戻ったら調べよう。
(追記)色々検索してみたところ、生産地の”船渡の張り子”又は販売されていた”亀戸天神の張り子”らしいです。
帰り支度をしつつ、持って帰る張り子虎用の箱を探していたら
紙袋に箱入りの別の虎を見つけました。
箱にはメモ書きとパンフレットが入っていました。
奈良県生駒の信貴山(しぎさん)朝護孫子寺。
聖徳太子が毘沙門天を祀ったことから始まった超由緒正しきお寺。
トラトラトラ!
HPに寅のお寺と書いてありました。
巨大な張子虎があるお寺ということで、2月に関西最大の寅のお祭りがあるそうです。
楽しそう!
生前父は民芸品に幾らつぎ込んだのだろう・・・と面白くなりました。
「私に少しでも残してくれたらいいのに!」と母はプンプンしていましたが
ちょっと楽しかったです![]()
来年のうさぎ年の民芸品もそのうち探してみようと思います。















