ホーチミンはゴリゴリのロックダウン中でしたが、徐々に規制が緩やかになっています。
とはいえ、基本的には住宅の外には出ない・・・というルールは変わらないようで、現地に住んでいるマーティンや友人たちはまだまだ大変だなあ…と思います。
日本からのEMS(郵便局の国際宅配便)も8月のロックダウン直後にホーチミンに送った人はひと月経っても配達されない・・・なんて話がツイッターでされていましたが、徐々に到着しているという話を聞いたので送りました!
9月21日 近所の郵便局へ持ち込み(@東京)
9月22日 国際郵便局で通関、飛行機へ
9月23日 ホーチミンの国際郵便局で通関
中央郵便局へ
9月24日 保管
9月27日 2区のマーティン宅へ到着
今までと違うのは「保管」という言葉。
従来同様、東京からホーチミンへは3-4日で着きましたが、ゴリゴリのロックダウン中はこの「保管」で1か月くらい経過したそうです。
総重量は5.7キロで送料が7300円でした!
マーティンはこの頃4万ドンの韓国の茹でうどんをよく食べているみたいなので、
日本のスーパーで売っている長持ち麺の茹でうどんを送ってみました。スープ付きと思いきや、間違えて釜玉風にしてしまったのはご愛嬌
常温かつ長期保存可能なロングライフ食品はたまにスーパーでチェックしています。
3か月以上常温保存可能な豆腐も売っていますが「ホーチミンのファミマで買える」から要らないそうですロックダウン明けでしょうけれど。