ホーチミンとは関係ありません~。

リサとガスパールシリーズは姉からもらったDVDで知りました。
2匹(?)の犬のキャラクターが出てくるメルヘンチックな普通のお話かと思ったら、結構ぶっ飛んでる。
シュールというか、絵とのギャップが面白いです。

で、この『リサとガスパールのしんがっき』。ちびたが日本からホーチミンへ戻るときに買いました。戻るころは夏休み。新学期まであと少しという時期だったのでちょうどいいかな、と思いまして。



新学期、頑張るぞーというお話では決してありません。
ちょっと抜粋。



さて、どうしよう?

・・・いろんなことをして、そのあとに







ええ~?



ええ~?
(ほんの一部です)


最後まで読んで、なんだったんだ、、、、、という読後感が味わえるかも。

でもこの自由すぎる感じって、インターナショナルスクールにちょっと似ているかもしれないなあ。