夜中寒くてまともに眠れず、ついに４時起床
同刻倅も起きだし土間に下りてきた
外はまだ暗く、空には満天の星と満月
そして、目の前には数頭の鹿
水が足りなそうなのでペットボトルを手に水場へ向かうが、距離が有りそうなので心折れる親子
う～ん、、、、朝飯に水を使うと若干行動水が足りなくなるかもなぁ～
ここで水を確保しなかったために、後々大変な事になったのは言うまでもない
まあでも、とりあえず朝飯は食いましょう～
メニューはと申しますとですね、ちと待ってください、、、、えーと、麻婆春雨と炊き込みおこわそれから、本格的ドリップ式簡易型ブルーマウンテン
正に和、洋、中の何ともオサレでセレブ（どこがだよ？）な組み合わせ
食休みの後､身支度を調え六時半に小屋を出る
ちょっくら平坦な道を行くが、直ぐに急登
二日目の朝一の急登は痺れます
で、立ち休みを繰り返しながら森林限界を超え、頂上直下（実は、頂上直下ではなく、頂上はまだ遥か向こうだった）で一服
犀の河原のような所を過ぎ祠に合掌し、本当の頂を目指し岩場を登る
やっと登頂
日光奥白根山2578㍍
山頂には、先客一名様
天気も良く、尾瀬の双耳峰、谷川の双耳峰､富士山、男体山を始めとする日光家族山360度の大パノラマ
ザックを降ろし、しばし休憩
展望を楽しむ
同刻倅も起きだし土間に下りてきた
外はまだ暗く、空には満天の星と満月
そして、目の前には数頭の鹿
水が足りなそうなのでペットボトルを手に水場へ向かうが、距離が有りそうなので心折れる親子
う～ん、、、、朝飯に水を使うと若干行動水が足りなくなるかもなぁ～
ここで水を確保しなかったために、後々大変な事になったのは言うまでもない
まあでも、とりあえず朝飯は食いましょう～
メニューはと申しますとですね、ちと待ってください、、、、えーと、麻婆春雨と炊き込みおこわそれから、本格的ドリップ式簡易型ブルーマウンテン
正に和、洋、中の何ともオサレでセレブ（どこがだよ？）な組み合わせ
食休みの後､身支度を調え六時半に小屋を出る
ちょっくら平坦な道を行くが、直ぐに急登
二日目の朝一の急登は痺れますで、立ち休みを繰り返しながら森林限界を超え、頂上直下（実は、頂上直下ではなく、頂上はまだ遥か向こうだった）で一服
犀の河原のような所を過ぎ祠に合掌し、本当の頂を目指し岩場を登る
やっと登頂
日光奥白根山2578㍍
山頂には、先客一名様
天気も良く、尾瀬の双耳峰、谷川の双耳峰､富士山、男体山を始めとする日光家族山360度の大パノラマ
ザックを降ろし、しばし休憩
展望を楽しむ