ずーっと気になってて。でも巻数多くて手が出せず。
このコロナ禍でおウチライフの充実?に読書の嵐が吹き荒れました。
本はまだ完結していませんがいません、我慢出来ず「なろう」で読破。そして一巻から順繰りに買い始めています。Amazonでネット小説で買おうか、とも思いましたが、あかんてー。フェルディナンド様が素敵過ぎてイラスト見たい〜!
そしてまた金欠になるんだな。
さて、このお話。転生ものなのです。
私、ご都合的だったり、わざわざ転生モノにしなくても的な転生モノは好きくないのですが、これはイイ。
さらっと二つの世界を上手く使っていて、元の世界の知識を隠すことなく綺麗に話に入れていってる。転生したヒトは元の世界の事をずーっと黙っているなんて難しいじゃん、とか色々考えすぎる私。
さらっと納得させられた上で、大事なストーリーやキャラ立ちが重要!と考える私に、コレはハマりました。
コレもアニメが先で、本が後。アニメはまだ前哨戦といったとこか。
(以下ソフトネタバレ)
この先、マインはドンドン利用されていきます。
そしてフェルディナンド様はドンドン辛い立場になって行きます。
でも!二人は強い子なんだな。
頑張って頑張って幸せを手に入れるんです。
特に!フェルディナンド様のツンデレ?具合がたまりません!
小言言いながらのベタ甘!
たまーに見せるローゼマインに甘えるっぽい子供っぽい所!
ローゼマインにだけ見せる素の表情!
もっと二人のイチャラブみたーい!!
星結び(結婚式)見たーい!
二人の子供も見たーい。
キタキター!
妄想?モード来たー!
落ち着けー!
というくらいハマってます。
もちろん魔法が普通の世界。
ファンタジーだよねー。
イイ…。
でも、そこにお金、とか生活とか政治?とかがきちんと?からんでくる。
いやー、面白かった。
次は本で反芻しよう。

テレビSAOが始まったってちょうど一年前にかいてたけど、昨日のSAOは泣けたー。
ネタバレしないようにはしたいけど、ちょっとこれは難しい。
のでまだ見てないんだよーという人は見た後に。
テレビではこれからが大盛り上がり、所謂佳境に入ってきました。
今までうっちゃられてた仲間たちが動き出します。しかもちょーぜつかっこよく。
いつもキリトと仲間たちは自分達の正義の為に戦ってきたんだけど、キリトがいなくても、仲間たちは自分の正義をキチンと信じて行動できる。
カッコいいね。
今回は普段わりとあんまり前に出てこないリズがぶちかましてくれます。
いやー泣いた泣いた。
話知ってるくせに泣いた。
いやん、はやくVRMMO実現しないかなー。
て、おんなじようにはならないけれど、それこそ攻殻機動隊とかみたいにデジタルデータの世界が一つの次元として存在できるようになったらいいな。
三、四巻、読了です。少しアップ遅れましたらが。





はぁぅ。
まさか、そうなるか…。
ネタばれしないようにって難しい。
「さすがは黒麒」と思いましたが、でもちがうかもとも思いました。
泰麒は泰果です。私達が居るような世界から戴へと来ました。しかもこちらでは辛い事ばかりでした。(十二国記の0巻と言われる「魔性の子」参照。実はこれ十二国記の泰麒の話の前に読んでて暗いよぅ(涙)となった本)
もしかしたら、その苦労が泰麒を強くしたのかも、とも思う。
いっこ残念なのは、元気になった泰麒と驍宗を見たかったんだけど、どこかでみれるかな。
また、それを楽しみに頑張りますけども、もう私もええ歳なので、なんとか生きてるうちに完結して欲しいかもです。
小野先生、ありがとうございます。
もうすっかり読み終え、余韻も味わったのちですが。




先日の台風の日だったので、すぐにあげる気にならず。少し落ち着いてから、と今日。
でも、本当に久しぶり。長編だと10年以上じゃないかな。十二国記はもともと講談社ホワイトハートというライトノベルからの出版で、本屋さんで表紙の山田章博さんの絵と中華風な雰囲気に惹かれて購入。
これが運命の(大げさ?)出会いでした。
それまでライトノベルったらSF的で、軽く読めてさらっと読み終われる(まさに「ライト」なノベル)だったんですけど、これは驚いた。
暗い!暗いよー!
最初は陽子が辛すぎで「あかんてー、あかんてー」て思いながら読んでいた「月の影影の海」。上巻中陽子は現実世界でも、異世界でも虐げられ続けるのです。現実ではイジメや両親の不理解、異世界では妖魔をけしかけられ、人には裏切られる。そうして陽子は「人は孤独なのだ」と荒んでいく。
や、ここまでならもうやめたかもだけど、陽子が力尽きて楽俊という半獣に助けられたところから人は一人ではないんだ、と陽子が希望を取り戻していく過程が素敵で。そして、「王」という重責にも同じ気持ちで立ち向かって行く。
読後に久しぶりに「はぁーーーー…。面白かったー…。」と(個人的に「心がお腹いっぱい」と呼んでる、ゾーン的な状態)長ーいため息(しあわせな)をついたのです。
そして、どんどん読んでいくんだけど、ある時出版が止まって、ライトノベルの無情さなのか?と嘆いていたら、講談社文庫で出版し直され。
買ったわよ、全部。
そしたらまた止まって、新潮社で新しいイラストでまた出され。
買ったわよ、全部。
ちょっと理不尽。
それでも、面白い。何度読んでも面白い。
時代が通り過ぎていても、問題なく面白いというのは良作に共通です。
そして、やっと今作の話。
十二国記はその名の通りその世界の中に12の国があってそれぞれを王が治めている。
王が治める事が出来なければ、国が荒れる。
陽子は慶という国の王。
そして今作は北の果ての島国、戴の話。
戴の王が襲われ行方不明。そして戴の国の麒麟(麒麟が王を選ぶのです。世襲ではなく)も角を折られ力が使えない。王が玉座に居ないので国は荒れ果てている。王は生きているのかどうか。麒麟(泰麒)は国の為に何をすべきなのか。
まだ半分なので十二国記的には辛いばっかりです。
でも、人は、生きるんだ、という事を教えてくれます。良くも悪くも。
次11月に3・4巻がでます。さあ、どうなるのか!
楽しみです。
私の生涯ベスト5に入る名作です。
生きているうちに終わるといいなぁ。
京アニに献花に行ってきました。(だいぶ前にね)
やっぱり泣いちゃう。
沢山の方々が助からなかったこと、大切な原稿や資料が喪失された事、今までの作品が素晴らしかったこと、京都アニメーションというひとつの文化が強制的に中断されたこと。(希望も込めて「中断」と記載させていただきます。)
私たちが京アニの作品を見る毎に希望や夢や優しさなんかを感じていたのに、今悲しみばかりがつのること。
もう、いっぱい悲しすぎてぐるぐるしちゃう。
どうか、どんなに先でもかまいません。どんな形でもかまいません。
あの素晴らしいクオリティのアニメーションをどこかで続けてほしいです。
本当に応援しています。