こんにちは!
この前に引き続いて、家でも観れる、本場ミュージカルを紹介します![]()
今回紹介するのは、Billy Elliot: The Musical Liveです。
数年前に日本でも演じられていたミュージカルです。
あらすじ
場面は北イングランドにある小さな町。マーガレットサッチャーが首相だったときの、1984-1985に行われた鉱夫ストライキと同時に舞台が始まります。
主人公Billy(ビリー)は、ともに鉱夫である父・兄をもつ11歳の男の子です。彼の祖母は認知症で、母はBillyが小さい頃に亡くなっています。そんなBillyでしたが、ある日ボクシングのレッスンに遅れたために居残りでサンドバッグを叩いていると、次にレッスン会場を使うバレエ教室が入ってきて、何故か参加させられます。最後にバレエ教師のMs. Wilkinson(ウィルキンソン先生)が授業料を集める時に、お金を持ってないことをBillyが告白すると、Ms. Wilkinsonは今週の授業料を持って、来週も参加するようにと言います。彼女の迫力に押され、断れきれないBillyは、いやいやながらもバレエの授業に参加するようになります。
他の生徒は全員女の子である上に、彼の住む町は、ほぼ全ての男子は鉱夫として働くので、男子がバレエをするということは当時は考えられないことでした。しかし、Billyはバレエの授業で異彩を放ち、Ms. Wilkinsonの目を引きます。子供達がバレエをしている時も、町のストライキは激化していきます。
Billyの才能を認めたMs. Wilkinsonは、Billyにロンドンのロイヤル・バレー・スクールを受験することを勧めます。最初は信じず、笑い過ごしていたBillyですが、段々と自分のバレエへの情熱を無視できなくなり、Ms. Wilkinsonと特訓を始めます。
どんどんとストライキが激化していく中、とうとうBillyのオーディションを受ける日になりますが、オーディションを受けることを、必ず反対されると分かっているBillyは家族に隠したままです。しかし、当日にこのことがバレてしまい、家族から猛反対を受け、Billyはオーディションを受けれませんでした…
続きは是非観ていただきたいので伏せておきたいのですが、こちらもとても有名かつ感動的な作品です。あらすじには書ききれなかったことですが、Billyは親友がゲイであると知ります。バレー好きの少年と、ゲイの少年。今としてはどうということはありませんが当時であれば、どちらも相当タブーだったのです。周りからのプレッシャーや期待と、自分の夢や情熱に板挟みになりもがくBillyの姿が観ていて苦しい面もあります。だからこそ観ていただきたいと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございました!いいねなど、よろしくお願いします!![]()