今日は、個人的林明子さんの代表作ー!!

はじめてのおつかいを紹介。




今の我が家に置いてあるこの本、私が子供の頃に読んでいたものを実家から持ってきてます。

年季入ってる‥


自分が親しんだ本を、自分の子供世代がフツーに読んでいるという事実‥ぐりぐらもそうだけど、昔人気だった絵本は今もやっぱり大定番っていうのがすごい。30年間ずっとベストヒットなのね。

たばこ屋だとか、出てくるものの古さに、時代を感じます。30代なら懐かしく感じられると思う。




この本は、子供目線から、家の外で遭遇するインパクトある人や出来事について描かれてます。

わかる、わかるよ、太ったおばさんのちょうどお尻あたりに自分の顔が来るから(笑) 威圧感、怖いよね。




心臓飛び出そうになりながら、お店のおばさんに「ぎゅうにゅうくださぁい!!」と声を掛けるところとか。


私も人見知りで、知らない人に声かけるときはものすごく勇気が要ったよ。心臓の音が自分でうるさいくらいキンチョーしたもん。

あ、残念ながら今でも人見知りですけど‥


皆さんは、自分の子供に何歳ぐらいからひとりでおつかいや外出をさせようと思いますか?


この本の主人公、みいちゃんは、わずか5歳。年中さんですかね。

昼間のこととはいえ、今の世の中ではまずあり得ない設定ですよね。

私はというと、もし変質者的な危険が無いのであれば、自分の子には小学生になったらおつかいくらいさせたいなぁと思っています。

自分の体験を話すと、小学生になる前から兄と一緒に子供達だけで出掛けたりしていましたから‥

大人の目のない子供達だけの時間って、絶対に必要だと思う。

この本のみいちゃんがそうだったように、他に頼るもののない状況で、自分で考えながら挑戦や成功体験を積み重ねることが、親の加護の元よりも何倍も子供を成長させるのだと思います。

逆にいうと、いつも親が一緒だと、毎日通ってる道も積極的に覚えないし、隣で見ていても鍵のかけ方も知らないままかと。



だから、本当は少しずつひとりの時間を増やしていきたいんですが‥。

実際は、一人歩きさせるのは当分ないと思います。

うちの上の子、もうすぐ小学生。割と落ち着いてしっかりしているように見られがちですが、とっさの状況に弱そう、いや絶対弱いと思う。

こっそり尾行しつつ、近所から始めたいとは思ってるんです。


こういった問題に解は無いけれど、いつかは始めないといけないこと。良いタイミングをみつけて、「はじめてのおつかい」挑戦させてあげたいと思う。