22日の夜 帰宅すると
フータの様子がおかしい。
明らかにぐったりと横になったまま。
お水を飲みに立ち上がって
ゆっくりとゆっくりと歩き
それでもよろけて倒れそうになったのを見て
心臓かも!と不安になった。
動きが緩慢で しんどそうで
何を出しても食べない。
好物のおやつを出してみても顔を背けたので
これは完全におかしい、と心臓がバクバクした。
いつもなら、捕まえようとすると逃げるフータが
動けなくてあっさり私に捕まり
私は聴診器でフータの鼓動を聴いてみた。
トトトトト…と早い鼓動。
ネコの鼓動は比較的早いので
素人の私にはちょっとわからない。
世間は連休、翌日も動物病院は休み。
どうしよう、、やってる病院を探すも
お彼岸のメインお中日に、朝から動物病院に行けるとも思えない…
悩んだ末
ちょっと遠いけど立川の夜間診療に行くことにした。
深夜23時、病院に電話をして
ひろりんに付き合ってもらうことに。
前に愛ちゃんの件で夜中に相談したことのある病院、
行くのは初めてで
ひとりでは不安だったから。
急な真夜中、こんなことに付き合ってくれるのはひろりんしかいない。
翌日のお中日は、ひろりんにはお店の手伝いに来てもらう予定で
寝る暇ないけどゴメンって感じで。
エコー、レントゲン、血液検査、触診、の結果
胸水がたまっていること、
ものすごい頻拍になっていること、
肥大型心筋症があること、
膵炎があること、
腎不全があること、、などがわかった。
とにかく今 ぐったりして食欲もないのは、
頻拍により食事どころではないから。
ものすごい早さで心臓が鼓動している。
以前にもあった。
そのときも、いつ心臓が止まってもおかしくないというレベルまでの頻拍だった。
その原因が、かかりつけでは不整脈といわれていて、
心臓を覆うようにできているリンパ腫が、心臓を圧迫しているのではないか、とのことだった。
しかし夜間の病院では
胸水に隠れてリンパ腫の影は見えない。
ただ、胸水をすぐに抜かなければならないほど貯まっているわけでもない。
膵炎もあるから点滴をしたいが
心臓に負荷がかかるので点滴はできない。
できることは、今飲んでいるカルベジロールという心臓の薬の量を倍に増やすことくらい。
必要なら、心電図をかかりつけでとってもらうこと、
血液サラサラの薬を飲ませること、
酸素室があるなら入れた方がいいけど、、、
とのアドバイスにとどまった。
病院での処置としては
なにもできることはない。
カルベジロールを増やして様子を見ることくらい、、
帰宅したらすぐに飲ませてほしい、とのことだった。
夜間でも病院は混んでいて
帰宅したのは明け方4時を回っていた。
で、お中日は徹夜で臨むことになったが
あいにくの雨で
売上は例年に全く届かず…
昨日の夜帰宅して フータにご飯を出すと
ようやく少し 食べてくれた…
安堵した…
が、今朝はなにも食べず。
再び 定休日の今日は朝からかかりつけへ。
夜間診療でのデータを渡し、言われたことを説明したが
画像診断から 心電図はとらなくていいことと、
薬は増量しようということと、
再度エコー検査をして、
昨日の画像よりは頻拍が若干落ち着いている、とのことだった。
肥大型心筋症については、以前から心臓壁が少し厚いけど、変化はないので今すぐ血液サラサラの薬は必要ない、
ただし、心臓に爆弾を抱えていることには変わりないので注意は必要。
今できることは、薬を増量して様子をみるしかない、、、と。
昼に帰宅して、フータをキャリーから出すと
いつもなら走って出ていくのに
今日はゆっくりとした足取りでノロノロとキャリーから出た。
え、ホントに心拍落ち着いてる?と思った。
昨日と打って変わり今日は晴れたので
今売らなくていつ売るのだ!と
それからすぐに仕事に行った。
本来であれば、お中日あとの定休日は休むんだけど
やはりすでにスーパーの花はすっからかんになっていて、
納品してから店のシャッターを開けて営業した。
午前中が勝負だったろうけど
午後も細々と売れたので
まぁ、少しでもお花を捌かなければならない身としては致し方なく。
時折自宅のフータの様子をカメラで確認するも
相変わらずフータはぐったりと横になったまま、時々寝返りを打つ程度の動きだ。
閉店して急いで帰宅。
昨夜フータが食べてくれたモンプチ缶を出してみたが
今夜は全く食べてくれない。
じゃあこれは?
じゃあこれなら?と
あれこれ出してみたが
フータは匂いを嗅ぐだけで 口にしてくれなかった。
え、ホントに心拍落ち着いてる?と再び不安に…
循環器不全が起きていると言われたので
早速酸素室を用意してみた。
といっても、私の場合は 大きなキャリーケースを布で覆って
緩い感じの酸素室にしている。
びっちりビニールで密閉、、とかにはしないのだ。
本当はその方がいいんだけど
警戒されないように、
いつもよく入る大型キャリーに、
入りやすく警戒されないよう工夫をしているのだ。
布で覆うだけでも 多少効果はある。
愛ちゃんのときもそうしていたし、
とにかくなんとなくキャリー内の酸素が
高濃度になればいい。
しばらくすると、フータは自ら酸素室に入っていった。
すでに2時間以上 静かにその中で寝ている。
時折のぞくが、布で覆っているので暗くて中は見えない。
多分 その暗い感じが安心するのだろう。
なにもできることがないので
とにかく安静にしていてもらうしかない。
少し動いただけでもフータはだるそうだ、
ここまで鼓動が早いのだから 息苦しいのだろう。
何か少しでも食べてくれると安心なんだけど、、、
なす術がない というのはこういうことを言うんだろう、、、
薬で落ち着いてくるのを待つしかない。
今日の午前の病院は、小梅ちゃんも連れていった。
昨夜からいつにも増して下痢がひどいので
下痢止めと皮下補液をしてもらった。
このままでは脱水してしまう、、、
小梅ちゃんは、まだ数値には出ていないものの、
左右の腎臓の大きさがかなり違っていて
今後 間違いなく腎不全になるので
麦ちゃん同様 毎週 皮下補液に通院することにした。
自宅で皮下補液ができる子達はいいけれど、
麦ちゃん同様、小梅ちゃんも自宅では暴れてしまい できる気がしないので仕方ない…
腎臓結石の葵くんは
相変わらず血尿がひどい、、、
止血剤を飲んでいるが治まらない。
こちらも いつ 尿路結石を起こすか戦々恐々だ、、、
もし、尿路結石になった場合の手術費用を聞いて
目眩がした、、、
3桁超えるね、、、マジかよ
どこにそんなお金が、、、?
石が尿路に落ちないように、神頼みするしかもはや手立てはない、、、
徹夜でハードな仕事をこなしているせいか
昨日から私はクラクラしてまっすぐ歩けないのだが
まさか脳梗塞なのか?と思うほど クラクラフラフラする。
目を閉じるとぐるぐる回る。
完全に寝不足…
ヤバイほどの寝不足…
明日は 久しぶりに
オーガニック野菜の販売日なので準備も忙しく、
一応お彼岸中だし花の仕入れもあるし朝からバタバタ予定なのだが
急遽スタッフが、休むとかいってきて 更に目眩が…
嘘だろおい お彼岸中だし 野菜の日だし
忙しいから金曜日はよろしくねとあれだけ念押したのに、、、
あー、えー、っと、うーん、
明日のあさは一体どうなっちゃうんでしょうねぇ、、、
まさか私を殺す気でしょうか…
やはりバイトは突然休んだりするので、もうひとり必要だわ。
若いチカラを求めています、、、
シフト回せるくらい 最低人数は確保しておかないと不安で仕方ない…
とにもかくにも フータがご飯を食べられるくらい回復してくれないと気が気じゃない。
このお彼岸はなんか呪われてる…
初日に愛ちゃんの高熱で病院へ駆け込み
お中日前日深夜にフータで夜間診療に駆け込み徹夜となり
繁忙期なのにスタッフは勝手に休みをとり、、
雨ばかりで売上は例年の半分だし、、、
どーなってんのマジで
死なない程度に頑張りましょう
とにかく私は寝ろ
寝るんだ
しかし一体どーやって?
いつ?
ドンマイ