機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM 特別版

 

 

ガンダムSEEDFREEDOM 特別版 劇場にて上映ですって。

12月25日発売の円盤(DVD)は買うつもりでした。アップデートという名の修正は入ると思ってましたので、劇場で観られるならそりゃあ観に行きますよ。

追加シーンがあるのもお約束でしょうし。でも追加のエピローグシーンが第1弾、第2弾で違う、と。しかも円盤には収録されません、と。

 

バンダイえぐいっす。

これは騒ぎになるのもしょうがない。完全版商法と言われてしまうのも無理はない。SEEDファンから搾り取ってやる気マンマンです。

想像するに来年あたりSEEDシリーズコンプリートBOXか何か出してそこには完全収録する気がします。超豪華特典付きで。おいくら万円?

 

 

どうしましょうね。まぁ第一弾は観に行きますか。その出来しだいで第二弾ですかね。

たぶん動画サイトにアップもされるんでしょうね。

 

今週気づいた事 7/24

 

このところですね、外国人がらみのトラブル、アクシデントが多発しまして、無駄に疲れております。生活する上での、本当に些細な事なのでしょうが、むしろ致命的だと思っています。基本的に外国人差別的な思想は無いのですが、日本のルールやマナーを守る、従うつもりがないなら自国にお帰りくださいと思います。

歴史、文化、思想、価値観、まったく違うのでしょうから、そりゃあ難しいでしょうよ。まして国家レベルの話ではなく日常的な生活の中での話ですから。

「日本のルールなんか知らん。オレはオレのやりたいようにやる。殺〇ぞ」って。そんなんじゃ絶対に上手くいかないですよ。指摘するとあいつらすぐに「外国人を差別するのか」ってなる。無理です。

 

知り合いの外国人がいってましたけど、なにかしらで警察絡みになっても「ニホンゴワカリマセ~ン」って言えば大概の事は見逃してもらえるって言ってました。ときどきネットでも話題になりますよね、外国人の謎の不起訴とか。そんなんで良いわけないです。ちゃんと受け入れ態勢を作ってから受け入れるべきだと思うんですよね。

そりゃ誰も支持しませんよ。

 

そういえば、最近知り合ったスリランカ人がいまして、彼は自動車整備の専門学校に通う学生です。学生はスリランカ人とベトナム人で半々だそうです。スリランカでは日本車が大人気で、日本からの中古車、事故車、水没車なんかを修理して高く売るそうです。そして盗難車も。日本でバラバラにしてスクラップとして輸出して、向こうで組み立てる。つくば近辺、茨城県西にはそういうヤードがたくさんあるらしいですよね。そして鹿島港から輸出。ということは、補助金出して、奨学金出して、窃盗団を育成しているってことですか。あとね、その彼が言ってましたが、アパートで『植物』を育てている友人知人がけっこういるそうです。いやいや、あかんやろ。

つくばって茨城県住みたい街ランキングで一位とかになってますよね?こんなんでもいい?

 

面と向かって「〇すぞ」なんて言われたのは久しぶりだったので、ちょっと笑いそうになりました。彼にとっては冗談でも洒落でもないんでしょうけど。だからこそ根が深い問題なんだと思う。

 

実はこの一年ぐらい抱えている事案がありまして、いつかネタにしてやろうと思っています。我慢にも限界があるっちゅうねん。

 

 

今週気づいた事 7/14

 

(株)フェルナンデス 破産だそうですよ。これも時代の流れなんでしょうか。アーティストモデルも多かったですし、ZO-3やサスティナーなどの画期的な商品もあったのに。

 

これとか、これとか欲しかったんです。いつか手に入れようと思っていました。

とてもショックです。トランプ氏の銃撃事件よりショック大きいです。

 

中古市場の影響とか、安い中国製の影響とかいわれているようですが、どうなんでしょうね。近年ではアニメの影響でバンドを始めることが多いそうですが、中古なり外国製なりの安いギターを買い求めることが多いのでしょうか。DTMやらキーボード系の音楽制作が中心になり、ギターという楽器の必要性が少なくなっているなんて話も聞きます。まじか…。

 

憧れのミュージシャンと同じ楽器を使いたいとは思わんのか。自分の目指す音を奏でる時に、ペグが不揃いに歪んでいるような外国製の粗悪なギターで、行ける!と思うのだろうか。音楽の良し悪し(及び好き嫌い)は使用楽器の値段で決まりはしないけど、安いものはそれなりだと思う。初めて買うギターの相談をされた時には「好きなミュージシャンと同じ形でもいいし、パッと見でビビッときたものでいいと思うよ。可能な限り高額なものを買うと後々まで大事にすると思うよ」とアドバイスしてました。実際には10万円クラスのものをオススメしてました。

 

ちょっとショックが大きくて思考がまとまりません。

カタログとかにも力を入れてた印象なんだけどなぁ。現役ミュージシャンのサポートなんかはどうするんだろう。

 

まぁ、最初に買ったギターはアイバニーズなんですけどね。

キングダム 大将軍の帰還

 

観てきました。

シネプレックスつくば。

初日、あさイチの回。

予想外にお客さんが少なくてちょっと寂しかったです。

 

以下、ネタバレありです。

 

実写映画版のキングダム、第一期の最終章ということですね。見事にまとめてきましたね。

すごく良かったです。引き込まれました。

俳優陣のすごさと制作陣の原作への敬意を感じました。やはり大沢たかおがスゲー。それと吉川晃司ね。前作の最後で龐煖としてサプライズ的に登場した時には「龐煖、ちっちゃくね?」と思ったんです。だって原作漫画では3mはラクにありそうな巨体ですから。だからこそ今作での吉川は違う方向性で大きさを表現していたのかな、と。漫画の巨体は漫画的表現です、と思わせるぐらいの力わざです。得意の蹴りも炸裂してましたし(笑)

個人的に気になったのですが、武将の衣装。ちゃんと金属感を出してほしいところです。プラスチックとウレタンの質感がどうしてもコスプレっぽく見えてしまって。と、書いてて思ったんですが、あの時代の甲冑ってどうだったんでしょう。2千年前ですよね。金属使ってたのか?青銅?日本で言えば弥生時代ですよね。これはきちんと調べねばならん。

あと演出的にはくどいところが数か所ありまして、まぁ方法論といいますか、好みの問題ですかね。力技で持ってかれた気もしますし。上映時間2時間30分ぐらいあったんですね。あっという間でした。

 

本編前の予告で浅田真央のスケートのやつが流れたんです。更衣室に突入の人?シングルマザーの?なんて思ってたらどうやら違うらしい。

本編始まって日テレのロゴが出た時には原作改変改悪の件と大谷の家の報道の件が浮かびましたし、SONYのロゴを観た時にはNP-BN1の件が。

イメージって大事だね。映画始まっちゃうとそんなことはすっかり消えてましたけどね。

 

今作にて一区切りなわけですが、続編の撮影に入ってるとの噂。たぶん2,3本分まとめて撮影してますよね。蕞の攻防戦まで行ってほしい。山陽攻略から羌瘣一時離脱で一本。河了貂の飛信隊加入から合従軍までで一本。麃公が討たれるところから蕞攻防戦で一本。これでぜひ。

誰が演じるのかもワクワクしますよね。王賁、蒙恬、王翦、桓騎、重要かつ濃い魅力的なキャラ達を誰が演じるのか。

桓騎は北村一輝でしょう。媧燐は天海祐希でどうですか。廉頗は草刈正雄、なんですけど今作で昭王やっちゃった。王翦は顔見えないから目で演技のできる人に。山の民もお面つけてるからちょっと可哀想ではある。

なんにしても実写映画版キングダムには邦画のクソみたいな枠からどんどんはみ出して爆走してほしいところではあります。そして邦画の新しいスタンダートに。