皆様、今年もよろしくお願いします。
チャイニーズガールの彼ピッピだった僕が連絡手段の全てをブロックされた、あれからの日々を綴ろうと思います。
ちなみに結論から言いますと、チャイニーズガールとは昨夜カラオケで入室早々に僕が怒らせてしまい「さよなら」とだけ残して部屋を出て行かれてしまいました。
でまぁ、その後は注文した2人分の料理が続々と運ばれて来るわけで、僕が歌うVaundyの「怪獣の花唄」の歌詞が失恋の曲みたいに虚しく響いてましたね。
そして何度目かはもう数えていませんが、チャイニーズガールから最後のブロックをされたまま、彼女は明日中国に帰国します。
心残りがあるとするならばセックスをしていないということですかね(笑)
ビンゴゲームのカードで例えるのなら真ん中の穴がセックスだと思うんですね。
あそこだけ埋まらないみたいな関係性でした。
歩くのが好きな子でよく一緒に散歩をした思い出があります。
動物が好きで池にいる魚や鳩に餌をあげたこともありました。
なんていうかね、Tik Tokとか最近の物事を俯瞰する感覚だと何をするにしても○○アピールみたいな邪推な視点ってあるじゃないですか?
これは動物好きアピールなのか?みたいなね。
なぜ、池にいる魚にわざわざ買ってきた餌(たまごボーロやビスケット)をあげるんだい?と。
これね、たぶん僕が汚れた大人になってしまった部分が大きいと思ったのよ。
僕が1人で餌をあげてたら警察を呼ばれるかもしれないからね(笑)
仮に僕が自分の子供と一緒なら問題ないと思うわけ。
そういう世間体というモラルみたいな自己愛が独身なんだというパラドックスなのかと(笑)
結局は自分が好きなことを選択してるだけというね。
何もしないと思い出も何もないわけ。
週6で働いて休日は爆睡する日々だとね。
基本的に男だし世代的にも携帯で写真って意識して撮らないんだけど、チャイニーズガールとはお互いに写真を送りあったりして楽しかったのよ。
スマホの共有ってボタンはこんな楽しい世界なんだと初めて知ったわけ。
YouTubeのチャンネルをシェアしたりさ。
1日を目一杯楽しむという子供の頃の感覚なのよ。
僕にとって初めての経験も多かったので失敗もあったけど楽しい日々だった。
そんな僕の失敗談を紹介しようと思います。