ということで、海鮮系第一弾はAtibal XP8になります。
俗にいう、ショートスコープの類です。
そんなATIBAL XP8の前に大半の皆様が思われたかと思いますが。
でATIBALってなによ?
ATIBAL SIGHTS LLC(https://www.atibalsights.com/)
というブランドになります。
開業は2012年と最近で、各種のオプティクスを取り扱っている会社になります。
VELOXという、日本製のモデルを筆頭にコストパフォーマンスモデルとして、
・1-8倍のXP8
・1-6倍のXP6 MIRAGE
・1-4倍のVERUM・STRIKER
といったモデルをバリエーションしております。
価格帯としては安いほうでVELOXで600ドル前後。XP8で350ドル前後になります。
本国では安くて性能が高いと割と好評みたいです。BurrisやPrimary Arms的な立ち位置ですね。
話を戻しますが、その中でも今回は1-8倍のXP8をチョイスいたしました。
人気なのか廃盤なのかはたまた生産数が少ないのか、本社サイトでは品切れになっています。
まずはスペックですが
- Lifetime Warranty
- Second Focal Plane (SFP)
- Extra battery compartment in windage cap
- .5 moa center dot with BDC calibrated for 5.56 62gr ammo
- 11 Brightness Settings
- Fully multi-coated lens providing no less than 85% light transmission
- Low profile turrets for windage and elevation adjustment
- Water proof
- Shock Proof
- Fog Proof
- Magnification: 1-8x
- Objective Lens Diameter: 24mm
- Eye Relief: 4 inches
- Field of View: 105-12.45 ft
- Tube Size: 30 mm
- Turret Style: low profile capped
- Adjustment Per Click: 1/2 MOA
- Max Elevation Adjustment: 120 MOA
- Max Windage Adjustment: 120 MOA
- Weight: 17.4 ounces with no mount
- Length: 10 inches
- Made of 6061-T6 aircraft grade aluminu
となっております。
面倒だったので本社サイトからコピりました、、、。
実銃対応かつ1-8倍率を備えながら350ドル前後と非常に低価格なXP8
安価なショートスコープというと、1. 2倍率であったりとするなかで最低倍率、1倍を引っ提げた挙句に8倍まで拡大できる優れもの。

覗いた感じではあるが、ほぼほぼ等倍と言って過言ではないだろう。
1倍率でのアイレリーフは8cm~14cm程と割とある。
アイボックスは狭く上下左右はケラレやすい。
8倍率ともなればシビアで銃を固定して使うならまだしも速射するのには実用範囲とは思えない。
さて肝心のレティクルであるが、これにつられて買ったといっていいほど特徴的である。
購買理由の9割
これ→◇
大事なことなのでもう一度
◇
正式名称は【TDR BDC】というらしいが知ったこっちゃない。
レンズの透明度は非常に高く、Razor HD Gen2とは比べられないが、この価格では考えられないぐらいに透明感がある。
レンズの透明度だけなら他の10万円台と比較しても負けず劣らずだろう。
色合いとしては寒色系に近い。
またレンズの縁や鏡筒内部もあまり映らない。
流石に低倍率ではほんの僅かの歪みはみられるが、気になるほどの歪みはない。
エレベーション・ヴィンテージともにキャップを外すタイプであり、どちらもワンクリック0.5MOAである。
イルミネーションは最大11まで。
もちろん接眼側には視度調整ノブもある。
写真ではわかりずらいがレンズのコーティングはエメラルドに近い色合いをしている。
さてそんなXP8。日本ではJP ARMYさんが取り扱っている。
日本円で65000円程。高くもないが安くもない。
言ってしまえばAimpoint T-1が買える値段だ。ドットサイトとショートスコープでは比較するものではないが値段としてはそうである。悩ましい。
万人にお勧めするものではないが、このレティクルが気になったのであれば是非ともおすすめした。
因みに余談ではあるが、使用しているマウントはこいつ。
・MI 30MM QD Scope Mount with 1.4-in Offset-Black
自身一押しのMidwestのマウントである。
次回は愛銃でも書こうかしら。








