50代ひきこもり主婦の怠惰で清貧な暮らし
五十路のひきこもり主婦として家に籠り、
静けき暮らしを受け入れし我に、
家計の道を司る「倹約之大神(つつましのおおかみ)」より
日々の試練、絶え間なく授けられたり。
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また、収支を量る「計算之神(はかりのかみ)」、
浪費を戒める「慎戒之神(つつしみのかみ)」も
時折その声を響かせ、我を導く。

この家には、下級の神「凡夫之神(おっとのかみ)」も住まい、
我を空気のごとく扱いつつ、
ときに「雑務守(ざつむのかみ)」として
小さき手助けをもたらす存在なり。
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されど真にこの家を統べるは、
柔らかき毛並みをまといし最高神──
「愛猫大御神(あいびょうのおおみかみ)」。
寝息は祝詞、まばたきは啓示、
しっぽ一振りにて運命すら揺らぎぬ。
その御側には、食を司る「御餌供之神(みえくのかみ)」、
眠りを守る「柔寝之神(やわねのかみ)」も仕えたり。
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そして漫画こそ、万の物語を統べる総大神──
**「絵語大御神(えがたりのおおみかみ)」**の御業なり。
その御前より生まれし神語(かみがたり)は、
音を響かせる物語も、
境界を越える戯れも、
灯火の余韻も、
柔き情の囁きも、
すべて絵語大御神の授けたもう光にして、
我が心を静かに照らしぬ。

ひきこもりの静寂の中にも、
神々の恵みと語りは絶えず満ち、
我はその導きに寄り添いながら、
穏やかなる日々を紡ぎゆく者なり。