6月30日はフランク4回目のお誕生日ケーキ

剥製屋さんから鹿肉をブロックで頂いたのでそれでお祝いです祝日

バロン日記


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1分位で完食してしまいましたガーン

いつもはもっとゆっくり食べるのに・・・

なんか呆気なく2匹のお腹の中に納まってしまいました。

バロンの誕生日は9月28日ですが、毎年秋は仕事が忙しくなってしまいなにも出来ないので、前倒しの便乗して合同のお誕生日会ですクラッカー



フランクは飛行機に乗って九州から来ました。

「最初はなかなかゲージから出てこないし、なかなかフードも食べようとしないと
思うよ」と言われていてそのつもりでいたら・・・

ゲージを開けるとダダダDASH!と勢い良く飛び出し、「どこだ?ここは?」と
キョロキョロ目

部屋のど真ん中でジョジョジョ~あせるとシッコをし、ふやかしたフードを見つけ
「あひらめき電球食べ物!!」とガツガツ食べだす汗汗汗

「・・・・・・聞いてた話となんか違う汗」って呆気にとられてしまいました。



私がフランク家に行くと、喜んで迎えてくれて遊びをねだってくるので
少し遊びます。
が、お昼の支度をしないといけないので「また後でね」と洗い物を始めると、
パピー・フランクは前歯で私のオシリを「カチビックリマーク」と噛んでダァーDASH!っと
逃げて追いかけて来るのをワクワクラブラブして待っていました。

私は手が泡だらけなので追いかけられないと、何度も何度もオシリを
「カチビックリマーク」っと噛んでは逃げて・・・汗
(なのでこの頃の私のオシリは青アザだらけでした)

背後に近づいて来るパピー・フランクの首を足で引き寄せ、股の間に挟んだまま洗い物してたりしてたっけガーン



フランクが来た3ヵ月後、パピー・バロンも飛行機に乗って九州から来ました。

対面のとき、パピー・バロンに興味津々のフランク。

ゲージから出したら逃げるパピー・バロンを追い掛け回し、ヨダレだらけにしましたべーっだ!

その日からバロンのお兄さんに変身したフランク。

私と道路を歩くのを怖がったパピー・バロンもフランクが一緒だと怖がらずスタスタ歩けました。

パピー・バロンが階段を昇るのを怖がっていれば、フランクは階段の一番上で昇るのをひたすら待っててくれて、それでもダメだとパピー・バロンのところまで迎えに来てくれました。

ランでパピー・バロンがよその犬に襲われたら、バロンの悲鳴を聞いて凄い勢いで走ってきて、バロンに馬乗りになっていた犬にタックルかまして弾き飛ばし、バロンを守ってくれました。

今では生意気になったバロンだけど、やっぱりなにかあれば守ろうとしてくれる
フランクです。

バロン日記

これからもヨロシクねニコニコ