バロンのおっきい垂れ耳は何気に凶器です。

バロン日記

【凶器エピソード①】

バロンが私の腕枕で寝ていて、動いたときにおっきい耳が私の鼻と口を塞ぎ
耳のニオイと息苦しさで目が覚めました。

【凶器エピソード②】

パソコンに向かっているとバロンの顔が横からにゅう~っと出てきました。
邪魔だったので耳にふぅ~DASH!と息を吹きかけたら、バロンは頭を
ブルブル振りました。
そのときバロンのおっきい耳が私の顔にペチペチペチドンッ
上下の往復ビンタ、痛かったぁ~しょぼん



何気にバロンの耳は凶器ですが、弱点にもなります。

フランクとケンカになるときは、いっつも耳を噛まれてねじ伏せられます。

バロンがフランクの耳を噛んでも、「スル・・・」と抜けちゃうんです。



「う~ん・・・ これだから耳を切るようになったんだろうか?」

そんなふうにも思ってしまいます。