手術後の初面会 | ノラあがり。

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猫嫌いなサビ猫わさびとたまに保護っこ♪

10:00頃、わさびの面会に行ってきました。



もっと詳しく話を聞かないと納得できません。



先生との話の前に、まずはわさびとの面会です☆



入院のお部屋に通されるなり、



またまたわさびが興奮状態に。



エリカラをケージにガンガンぶつけながら



必死に前足でケージをガリガリ。



肉球が真っ赤かになるほど興奮しています。。。



ここにいない方がわさびにとってはいいのではないか?



と思うほどなんです。



そして痛々しい手術跡。。。



あまりにも暴れるので、



先生がケージの扉を開けてくれました。



ようやく抱きしめることができ、



わさびも徐々に落ち着きを取り戻してくれて。



わさびに、また夕方来るからと伝え



先生のお話を聞きに行きました。



そして、話をしてくれたのはH先生。



この先生はわさびのことをかわいがってくれるので



個人的にとっても大好きな先生です。



でもH先生は、手術をした先生ではありません。。



H先生には木曜の夜間外来で診てもらいましたが



金曜はH先生がお休みの日で、



手術はF先生がしてくれています。



そして、F先生も今日普通に他のペットちゃんを診察しています。



結局、H先生からお話があったのですが、



その際もF先生は顔すら見せませんでした。。。



逆にそういう態度を取られると



何か不手際があったのではないかと



疑心暗鬼になってしまいます。



H先生からのお話も、



特に原因はなんだったのかや



どうやって異物がないこと内臓を



切らずに確認したかと聞いたのですが、



難しい用語で説明されたり



難しいたとえ話をされたりと



全体的にぼやかすようにされた感じで



全く納得できるものではありませんでした。



ただここで文句を言っても、



わさびの開腹したお腹が



開腹前に戻る訳でもないので



追及はきっぱりとあきらめました。



私はわさびが元気になってくれれば



それだけで十分なんです。



全体的にはもやもやしかないのですが、



動物の病気は人間みたいに



断定できる方が少ないのも知っています。



なので心の中では怒り狂ってましたが、



わさびが退院するまでのがまんです!



ちなみに、まだ排便してないそうです。