「今日という日は、昨日死んだ誰かが生きたかった明日」毎朝ではないけれど、目が覚めた時、ふとこの言葉を思い出す。韓国の小説の一節にある台詞だとか。知らぬ誰かの無念に思いを馳せ涙することもあれば、今日を生きていることに感謝の思いを強くすることもある。

朝に思うこと

 

 

 

 

 

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