初めは神仏との交信に邪魔になるということかと思ってたんだけど、それよりもむしろ人と接するなかで、相手に自分が支配されてるという思いを抱かせてしまうんだなと思った。その支配されてると相手が感じるという話はこの前、師匠の言葉にもあった。
これはアクティブリスニングで鈴木秀子さんが言ってたことだな。肯定的にとっても、相手をジャッジしている時点で、否定してしまうということ。どうしても時間が足りないときとかやってしまいがち。先週もやったわ。なかなか難しいな、このバランス。
これな。ロジックも使っちゃうんだよな。あなたの言ってることがよく理解できないんだけど、こういうことと確認しちゃった。気持ちだから矛盾してても良いのに。ついなあ。これは反省だわ。