お懐かしゅうございますなんか急展開なんだけど、風呂に入って、速秋津姫のもとに行くイメージを浮かべていたら、なぜか自然と「お懐かしゅうございます」と話しかけて、すごく優しく微笑まれている。その声は、今の私のものではないけれども、というか、次元を超えて、その時の声と今の声の二つが重なってる感じかな。でも、これ、今の世界じゃないね。失われた大陸とか、もっと別の次元の世界での話だと思う。一応記録しとこう。