最初のセオリー。

いきなりですが、椎間板ヘルニアについてです。

一番最近のネタなので、忘れないうちに書いていこうと思います。

 

ある日右足の痛みに気づき、義母が「座骨神経痛」というヒントをくれました。

それで、これは神経性の痛みだと分かり、この時点で病院に行けばよかったのですが、なんとなく「行く程ではない」と思っちゃってたんですね~。。

実際、そのまま症状が治まった、なんて話もあるとか。

仕事が忙しい時期だったから、休みにくかったのもあります。

 

でも私の場合は、もっと早めに病院に行くべきだったと思います。

あの時の私に、私は言いたい。

 

長くても1週間様子見て、もし悪化する一方なら、それはもう病院に行くタイミング!

 

病院に行きたくない、自力でなんとかしたい、と思っても、仕事が忙しくてなかなか行けない、という言い訳があっても、やはり1週間悪化していくというのはおかしいので、さっさと病院で診てもらうべきでした。

 

 

そして症状が出てから2週間経ったこの頃、ようやく病院に行ったものの、また困ったことが起こるのです。。

 

椎間板ヘルニアのセオリー2「病院選び」に続く!

 

 

※このセオリーは、私の体験談から導き出した「持論」です。

 ご自身の状況と照らし合わせて、参考程度にお読みください。