親孝行かぁ……。
今のわたしには「何それ?美味しいの?」って感じですが。
昔は、いや少し前までは頑張ってきたつもり
育った環境から「いい子でいなきゃならない」と刷り込まれ(自分で思い込み)
いい子、なんて今の年齢で使うのはおかしいけれど、親のことを考えると未だに《いい子》という言葉になる
わがまま言わない
勉強頑張る
反抗しない
いつでも気にかける
こんなことをしてるうちに、ビョーキになった
もちろんビョーキの原因は
父のこと(アルコール依存症)もあり
仕事のことでもあり
性格的なものもあり
PTSDのきっかけとなった事件もあり
わたしっていくつの頃からビョーキの要素あったんだろう?笑
結婚して解放されると思いきや、事件に関わること勃発
今はそれに苦しんでるわけだけど
もう、親はいいかな…って。
両親とも健在(元気なのかどうかは置いといて)だけど、今後、2人に対して何かをするということは考えてない
父は、大変申し訳ないとは思っているが従兄にお願いしている(特養に入ってます)
東北に会いに行って3年くらい経つ?
もう、生きてる間に行くことはないかな…
母に関しては「今は接触するべきではない」と主治医に言われてるし、ダンナが必要なことはしてくれている(らしい)
もう、親に関しては疲れてるんだ
これから何年生きるかわからないから親孝行しとこ!…とは思えない
正直、姉は当てにはならないし
何かあれば面倒見なきゃならないのは自分だと思ってた
けれど今は「何故わたしが?」って。
ダンナには本当に申し訳なく思ってる
父に対しても母に対しても嫌な顔せずにやってくれる
でも、ごめんね
これからのわたしには無理です…
こんなことを考えたきっかけは、知り合いがお母さんを自宅で看取る覚悟をして動いているというのを聞いたから。
必死になって駆けずり回り、準備をして、お母さんのために泣きながらも踏ん張っている
すごいな…と思う一方
親に対する気持ちは人それぞれだよな、と言い聞かせる
わたしに今、その気持ちは…ない