大悲閣お休みしておりましたが、長谷寺 の続きです。 まずは、蔵王堂(ざおうどう)と蔵王三鈷(ざおうさんこ)からであります。 重要文化財の登廊(のぼりろう)を頑張って登りろう。 登廊を登り切ったところにあった復興の鐘。 徳川三代将軍・家光の寄進によって再建された本堂(国宝)。 「大悲閣」は、慈悲深い本尊を祀る本堂を表します。 昭和29年に建てられた五重塔。 本堂の外観。 結縁財宝の大黒天が祀られている大黒堂。