明治DEロミオとジュリエット~恋めぐり時代紀行~
クラス台本(未完成版)
SE 効果音
TO ト書きをかっこよくしてみた
斜体 マイクor録音(反響等)
エキストラとかぜんぜん考えてません(笑)
<シーン1>
ナレ:時は明治―これはとある二人の恋の物語。
岩倉使節団と共に、幼くしてアメリカに渡った少女がいた。
22歳にして、日本に帰国するが、当時としては22歳は行き遅れ。
それをとあるパーティで出会った青年と恋に落ちる…。
青年と少女の家は、幕臣と薩摩の重臣といった敵同士!
二人の恋の行く末はいかに!
SE-1 学校のチャイム
先生:はーい。これで今日の授業は終わりねー。
委員:起立、礼。
生徒:ありがとうございました。
SE-2 生徒たちのがやがや声
ユーリ:今日の授業素敵だったなぁ。あの二人の話、いったいどうなるんだろう。
まるで、明治の「ロミオとジュリエット」みたいだよね!
アマテラス:だよねだよねー!あー!君、行っちゃう?見ちゃう?
ユーリ:んー?なんか今幻聴が聞こえたな、疲れてるのかな…。
アマテラス:あー幻聴とか言うんだ、それなら呼んじゃう?呼んじゃうよ?
TO-1突然光に包まれる
<シーン2>
アマテラス:ジャーン!ここは「高天原(たかまがはら)」でぇーす☆僕は日本の神のセンター!
アマテラスちゃんだよ!
ユーリ:……。
ツクヨミ:次女のツクヨミでーす。で、今日あなたをここに呼んだのは、なんとー。
スサノオ:なんと何となんと!!!!なんとアンタのだぁいすきなその明治のロミオとジュリエット?
まぁ名前は山川捨松と、大山巌っーんだけど、そいつらの
神3:恋をかなえてほしいの!!!!!!!
ユーリ:はーい!帰ってもいいですかー!!!
神3:ちょっと!ちょっとちょっと!!!
ユーリ:で、どうせ帰れないとか言うんでしょ?神の力で?
ツクヨミ:そのとおりなのでぇーす!
ナレ:ユーリは断りたい!だがそこは神様のお願いだ!しょうがないので受け入れることにした!
To-2 ドラ●エっぽく
アマテラス:そこで僕たちからユーリチャンにプレゼントです!じゃじゃん!「時を自在にめぐれる能力ー!」
ツクヨミ:これを使えば、誰でも簡単にその時代の人と何の違和感もなく関われるよ!
スサノオ:まぁさー、昔の恋愛とか見れば、ちっとは解決策見つかるんじゃないの?
てなわけでまずは平安時代に~
神3:いってらっしゃーい!
<シーン3>
ユーリ:ん・・・?ここどこ・・・?
え?なにこの風景!コレ資料集に載ってなかったっけ…。
エキストラ:みやびですわ・・・。
エキストラ:そうねぇ・・・。あら、そこの貴女お加減はよろしくて?なにか困ったことでも?
ユーリ:えっと、実はこの時代の恋愛感について知りたくて。
エキストラ:そうですわねぇ。でしたら、ここでインタビューでもすればよろしいのでは?
ユーリ:インタビュー・・・!よし!それで行こう!名付けて「平安☆街頭インタビュー!!」
SE-ライオンのごきげんよう 「なにがでるかなBGM」
ユーリ:来ましたー!最初にインタビューするのは・・・えっと誰ですか?
頼道:(蹴鞠なう)
はーい!平安時代のプレイボーイ、頼道でぇす☆
あ、冗談です。はい。
で、お嬢さん、僕になにか聞きたいことがあるんだって?
ユーリ:あっはい。この時代の「恋愛観」についてどう思いますか?
頼道:恋愛観…?ふうん。それはつまり、どのような女性が美しいか、ということかい?
ユーリ:まぁ、そういうことも含みます。
頼道:そうだね。まず「しもぶくれ」があって、ようするに頬がふっくらしていることは大前提だね。
君のように大きな目は・・・んそうだね、それよりは細くて線で描いたような目が美しいよ!
鼻はとがっていて小さいのに超したことはないし、髪は長くて黒くて、小川のような髪がいいよね!
あぁ!口!口はおちょぼ口がいいよ。やってみるね。
(いまでしょ!の口)
ユーリ:それ林おさm
頼道:というわけで、(割り込む)君の力にはなれたかい?まぁ何にしても、愛する人が一番かわいいよね。
ユーリ:はい!ありがとうございました!
頼道、蹴鞠しながら退場。
ユーリ:さぁ!次の方は・・・。
紫:うふふふふふ。あら、そんなところにいらっしゃるのはどなたでして?
ユーリ:あっ、初めましてユーリと申します。
紫:はじめまして。私は紫式部ですわ。うふふふふ。
ユーリ:あっ、あの突然なんですが、街頭インタビューに答えていただけませんか?
紫:いんたびゅう?ええ、構いませんわよ。
ユーリ:ありがとうございます。じゃあ、この時代の恋愛観につて教えていただけませんか?
紫:恋愛観、そうですわね。これは博識なわたくしにもいささか困難ですわ。
まずは、女性は待つものだということはご存じ?
ユーリ:えっ?そうなんですか?
紫:女は夜ごと、男が家にやってくるのを待つのですわ。今夜は来るのかしら、まだ見ぬ彼の姿に思いをはせ、夜を過ごす哀れな女たち・・・。会いたくても会えない思いを募らせ、またまた身分違いの恋に悩み、それでもひたすら待つしかない…。女たちはいつも何かに縛られていきているのです…。あぁなんてこと!
ユーリ:なんかそれ、あの明治の人たちにも通じるところあるなぁ。
紫:きましたわ来ましたわ!ああなんてこと!こう胸をぎゅぎゅぎゅっと抉る風景が浮かんでまいりましたわ!
こうしてはおられませぬ!失礼いたしますわ!
ユーリ:あー、行っちゃった・・・。なんか、すごくためになった気がする。ってなにー!!うわぁぁぁ!!!!
アマテラス:おっ?なんか掴んじゃった感じ?若いっていいねーwww
神3:それじゃ戦国時代へ
いってらっしゃーい!