本格的に肌の露出が増える季節になってきました。
薄着になるのと同時に多くの女性にとっては、サボり気味だった「ムダ毛ケア」にも取り組まないといけない面倒な季節でもあるようです。

ムダ毛ケアほど面倒なことはありません。
それはケアすべきパーツがあまりに多いためで、ざっと挙げただけでも、腕・足・ワキ・背中・お腹・お尻・顔などなど全身に及びます。これでは毎回、完璧にケアしきれません。
だからといって放置していいはずもなく、ムダ毛ケアを怠ったために、男性との大切な場面で屈辱の展開を迎えてしまう女子も後を絶たないのが現実です。

ムダ毛未処理が招いた悲惨な末路

今回はムダ毛処理を怠った女子たちが、どんな場面で、どんな屈辱的な仕打ちを受けたのかなど、生々しい体験談を紹介します。

●その1:太陽に照らされて

「気になっていた男性も含めたグループで海水浴に行きました。この日のためにダイエットをして、かわいいビキニを買って準備万端、と思ったのですが、私のビキニ姿を見て気になっていた彼が『あっ!』と声をあげたのです。次に『背中……』といって絶句。友人によると、私の背中が剛毛で無法状態になっているとのことで、背骨に沿って真っ黒になっていたとか。しかも、太陽光の下だと、より一層ムダ毛が良く見えるみたいで困りました」(28歳/広告)


●その2:彼と迎えた朝に

「彼と朝を迎えたときに、どうも彼の様子がおかしい。いつもなら私にくっついて離れようとしないのに、まったく触ってこようとしないのです。変だなとは思いながらも、服を着ようとストッキングをはいた時、その謎が解けました。何日か前に処理した足のムダ毛が毛穴から顔をのぞかせていたのです。すっかり大丈夫だと思っていたのに、その朝はおじさんのヒゲのようにジョリジョリ……。不機嫌そうな彼がぽつりと一言、『寝てるとき、足が絡むたびにチクチクして気になって熟睡できなかったんだよね』って。何も言い返せませんでした」(33歳/看護師)


●その3:誕生日デートの現場で

「誕生日が平日だったので、仕事終わりにデートを約束。待ち合わせ場所に向かうと、彼の姿が見えたので手を振りながら駆け寄りました。すると彼が気まずそうに『手は下したほうが……』と一言。意味がわからず戸惑っていると、耳元で『ワキ毛が黒々してる』とささやかれました。この日はノースリーブだったので、朝にワキのチェックはしたつもりでしたが、仕事中に成長していたようで、このときはさすがに恥ずかしさに耐えられず消えたくなりました」(30歳/事務職)


●その4:久しぶりのお泊りで

「久しぶりに彼の部屋にお泊りした夜。ベットの中で彼の反応がイマイチなので気になって聞いてみると『なんかチクチクする』というんです。そこで部屋を明るくすると、私の乳首の周囲に針のように太い毛が3本生えていたんです。彼はドン引きしながら冷めた表情で『いくら久々だからって、手ぇ抜きすぎじゃね?』といって、そのままフテ寝てしまいました」(27歳/金融)


●その5:浴衣が似合わない

「男女含めたグループで花火を見に行くことになり、私は周りを差し置いて1人浴衣姿で登場。しかし男性陣の食いつきはイマイチで……。しばらくすると、一緒にいた友人が『あんた、腕の剛毛がすごいんだけど』と衝撃の事実をささやいてきました。この日のために買った浴衣なのに、そこから伸びるムダ毛の生えた腕は自分で見ても滑稽でした」(25歳/販売)

夏前に面倒なムダ毛ケアを解決!!!

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