難病の原発性硬化性胆管炎(PSC)疑いで、肝生検のための検査入院をしたので、記録に残します。


検査入院するまでの経緯↓



まずは大腸カメラと胃カメラの検査を同日に実施。


肝障害・胆管炎疑いで大腸や胃を調べるのは不思議に思っていたけれど、PSCだと大腸炎を併発していることが多いので、大腸カメラはよくされる検査なんだとか。


胃カメラは、胃静脈瘤を疑われていたのかな?(疑っている疾患として、胃も調べる必要があると医師から言われた)



前日から大腸検査の準備として、16時以降絶食で下剤をたくさん飲む。

これがとても辛かった…。

あまり思い出したくない記憶(笑)なので、詳しくは入院中に書いたこちらを見ていただければ。↓



翌朝も下剤を飲み、便の色を看護師さんにチェックしてもらう。

便が薄い黄色の水分のみになっていればOK。


ちなみに、この段階でまだ便の色が茶色かったり残渣があったりすると、追加の下剤が必要になる。

追加は避けられたのでよかった……。




検査時間は外来の患者さんが優先らしく、午前の最後の方になるかも?と聞いていたが、なんと朝イチの9時に呼ばれた。

この日、一番最初の検査になったらしい。



・行きは歩き

・帰りはストレッチャー

なので、

内視鏡センターへ、てくてく歩いて向かう。



9:30〜検査

まずは大腸カメラから。


内視鏡センターの看護師さんから、

大腸カメラの場合、検査中に姿勢を変えたりするので鎮静剤は弱めに設定していると説明を受ける。(これがフラグだった…)


そして検査開始。

「ボーッとするお薬入りますよ〜」


あれ!?全然ボーッとしてこないぞ!?


鎮静剤の効きが悪い私は、ほぼ鎮静されずに意識明瞭のなか大腸検査に突入(泣)


そして、とっっっても痛い。大腸がむくんでいる(腫れている)らしく、それで痛みが強く出ているとのこと。

「うぅー」「いたいー」と何度も唸って、鎮静剤を追加される。


追加の鎮静剤で少し意識を失うも、やっぱり痛くて意識が戻ってくる。

大腸が腫れているため、5カ所ほど生検を採ってもらって、やっと終了。



ツラかったな〜。と思っていたら、

その後すぐに胃カメラの部屋へ移動。


胃カメラは前半は鎮静剤が効いていたけれど、

後半はほぼ目覚めていて嗚咽に次ぐ嗚咽。ほぼ泣いている状態。笑


胃は問題なかったようで、生検採られず終了。




検査終了後、

付き添ってくれた看護師さんに「鎮静剤効きにくい体質でしたね!しんどかったね〜」と声をかけていただく。


ストレッチャーで病室に帰る。



12:30 検査終了→病室へ帰還して仮眠

検査は病室に戻ってから、辛すぎて少し眠る。



13:30 目が覚める

鎮静剤を追加した影響か、下剤の影響か、検査の影響か……何が原因かは分からないけど、とにかく頭痛がして気持ち悪い。


頭痛がすると伝えると、カロナールを処方される。


そして15時ごろ、気持ち悪さが急に増して、嘔吐🤮

一旦吐くと、気持ち悪さはかなり和らいだ。




夕食が出てくるが、頭痛も残っていて食欲がわかず、ほぼ残す。


代わりに、夫が冷蔵庫に入れておいてくれたゼリーを食べる。夫、本当にありがとう。

一緒に暮らして10年近く経つと、私が体調不良でも食べられそうなものを分かってくれているので本当に助かるなぁ。



この日は「えらい目にあった〜」と思いながら、早めに就寝。


翌日の肝生検に向けて、たくさん寝て体力を温存。

次は、肝生検について書こうと思います。