だが、痛いものはやはり痛い!
※ちなみにこの作品は猛毒です。とても「普通の人」に勧められるものではありません。
もっとも、「その挑戦、受けて立とう」というチャレンジャーは引き止めませんが……。
毎回どうしようかなと思いながら、録画したあったものを必ず見てしまう「非公認戦隊アキバレンジャー」。
現在は第3話。
前回のデカレンジャー、そして今回のボウケンジャーと個人的にかなり思い入れのある戦隊を出してくるので嬉しいのですが……。
やはり妄想ってのが痛い。
痛すぎる!
いかに戦っていようが、
デカレッドやボウケンレッドが手助けしてくれようが、
並行した現実では……てのがどうにも受け付けん。
残念すぎるし、ダメすぎる。
こんなアンチテーゼを大らかに受け止められるほど、
私の器は大きくない。
でもまあ見てしまうんだろうなあ。
これは製作者側の大いなる挑戦と受け取っておこう。
その結果どうなろうが、……まあ知ったことではない。