共同生活援助は3種類あります。
サテライトは二年でアパート等に出るためのものです。
自立生活援助はグループホームを卒業されて地域生活をされている方を支えるサービスです。
自立生活援助はあまり社会資源として聞いたことがないです。
グループホームがアパート経営の方々の収入源になりつつあります。グループホームがアパート経営の方々の収入源になりつつあります。
アパート経営するためにはノウハウがないと、銀行が金を貸さないので、アパートを経営するオーナーがグループホームに手を出しているようです。
私たちは不動産屋さんと懇意になるのです。そうでないと頼めないから。 情報交換というやつです。
アパート経営をしたいオーナーさんがノウハウ蓄積のために、物件を購入そこに障害当事者を入れてもらうことを経験したからです。
グループホーム側が利用者集めができ ないから紹介会社もあるよ
紹介会社・訪問看護がやっているもの、別の会社で利益をもらいながらやっているところもあるみたい。
相談支援はお金出さない。
元々、介護のほうで紹介会社が割とありました。電話すると用紙が送られてきて、そこに利用者情報を流すとあたってくれるので、助かる場合もあります。