私は現在42歳。
肌の曲がり角、と世間で言われている年齢は
とっくの昔に過ぎている。
若い頃からニキビが酷く、
酒さやら脂漏性皮膚炎でとても肌が弱い。
毛穴の開きもくすみもあり綺麗な肌とは言えないが、
それでも今の肌にある程度満足している。
それは、2年前切るフェイスリフトを受けたおかげだ。
なぜ、他の方法もあるのにいきなりそれを選択したのか、
当時を振り返りつつ、ゆっくりと忘備録として経過を載せていきたい。
私が個人的に年齢を如実に感じるところ、
それはたるみだ。
シミやくすみなどの色彩に関することは
ファンデーション・コンシーラーである程度隠れるし、
毛穴も光の乱反射を利用した商品や、
パテのように埋める事によって
目立たなくすることが可能だと思う。
しかし、たるみはメイクアップでは
如何ともし難いと感じる。
私達は自分の顔を見るとき、
鏡で正面から捉えることが日常だと思うが、
人からは、横とか斜めから見られることのほうが圧倒的に多いだろう。
そして同世代の女性を見たときに
不躾ながら一番目がいってしまうのが
顎のラインと口元だ。
正面からみると
肌のアラはコンシーラーでうまく隠し、
アイラインで目尻を上げめに、
ハイライトで頬を高く、
若々しい唇を演出するために上唇の山の上、下唇の口角にも
ハイライト。色々と工夫していてとても綺麗。
でも、横顔は
口角のサイドに脂肪(バッカルファット含む)のたるみによる影、
頬骨下の脂肪の減少によりこけて見える頬、
首と顔の境界が不明瞭かつ顎下には脂肪がついてたるんでいる。
そんな同年代を目にするたびに自分も似たような感じに
見られているんだろうなぁと諦め気味に思っていた。
しかし、私はもとの肌が綺麗ではないから
もっと悪いな、と後から気がついて更にため息が出た。
今までたくさんの化粧品、エステ、美容皮膚科に通い、
総額にするとクラクラするような金額をこの顔面に投資してきた。
しかしこの結果だ。もう効果があるかないかわからない微妙なものを
試す好奇心もお金も時間もない。絶対的な効果のあるものしか
費用対効果の高いものしかやらない、と決めた。
そしてリサーチを重ねた結果、
私は40歳で切るフェイスリフトに踏み切った。
施術後2年たった今思うと費用対効果はものすごく高かった。
(話がそれるが、現在洗顔含む基礎化粧品は全て断っていて
肌の調子がすこぶる良い。今まで試した中で
一番の費用対効果だ。詳細はのちのち)
次の記事では
クリニック選びから、手術にいたるまでの経過を
自分の備忘録として記していきたいと思う。