老後の金の不安をあおる話ばかりでうんざりする
私は4月から厚生年金の一部支給(共済厚生年金は65歳からなのでまだ)をもらうようになって 経済的に安定してきた
昨年 転職して給与が大幅ダウン(時給が相場より1h=¥200安&勤務日を16日→13日に)
昨年の車検費用は ブランド時計を売って工面した(もう時計なんていらないし)
5月は自動車税が重い=¥34.500 6月車検だし
今年は4月からは預金を取り崩すことなく生活
3月以降に買ったもの
PC=¥69.000
モニター=\17.000
漫画=\2.000
5月に支払ったもの自動車税=\34.500
6月の支払予定
車の定期点検=点検費用は無料だけど バッテリー交換予定(HV車はプロに任せるほうがいいらしいので)
ボン・ジョビのCD(デラックスエディション)=\5.800・・定価\6.600だけどノベルティなんかいらないから発売日到着ですでにOFF価格
山下達郎のライブの一般予約が当選すれば=\13.000(先行予約は落選)
なんか日本の個人の預金は数十兆円あるらしいのだがその6割が60歳以上が持っている
年寄りがお金使わないと経済が回らない=日本がますます不況になる
子供にお金残すなんてもってのほからしい 一番争いになるのが数百万から2.000万くらいの財産=そんなもの使ってしまえ
老後は自分の好きなことにお金を使うことに意義がある
ちなみに年金は1000円単位まで下ろし残金は¥438になっている(メインバンクとは別口座)