初回のテーマはタンギングです!
タンギングとは舌を使って音を区切る奏法のことを言います。
文章にしてしまっては簡単なのですが、
これ
難しいですよね...
ただでさえ初心者のときは音を出すのに精いっぱいなのに!
↑当時の僕の率直な感想です(笑)
だってそうじゃないですか?
唇を震わせながら舌まで使う!
当時はほんとに意味が分からなかったですよ!
ただこれ、
考え方さえ変えると不思議なくらい上達が早くなります。
タンギングという名前から舌の動きが重要なのはわかりますが、決して舌に力を入れてはいけないんです。
「どういうことだ???」
↓まずはタンギングの仕組みを理解することから始めましょう!↓
理解しているのと、していないのとでは、上達スピードに明らかな差が出ます!
タンギングの流れと仕組みをざっくり説明すると
①舌先が前歯の裏に接することで息の通り道を塞ぐ。基本的に、舌先が少し上に動くようなイメージ。
②息を吐き続けるので、その間息は溜まっていき圧力が高まる。
③舌先を降ろしてあげる(舌先を上げておくのをやめる/解除する)
④すると息が一気に流れ出すので、これがクリアな聴こえ方のする発音になる。
これを意識するだけで疲れにくくなります(^∇^)
ポイントは②
どうしてもタンギングをしようと思うと舌をついた時点で息も止めてしまう人がたくさんいます。
あくまでも息は吐き続けるんです!
イメージしにくい方は水道の蛇口を想像してください。
あれって蛇口をひねると水が出てきますよね?
閉めると水が止まる。
そのまま口に当てはめてください。
舌を降ろすと息が出てくる。
舌を上げると息が止まる。
たったこれだけなんです!
舌を下げなきゃ!引かなきゃ!って思っている方いませんか?
わたしは舌を必死に引くことばかり意識して空回りをしていた経験があります。
舌の先端を「上げるのをやめる」のがタンギング
このように考えれば、自然と舌が入らなくなります。
今回は舌のことを中心に書いてきましたが、タンギングをするにあたってはアンブッシュアや息の流れなど意識するところが多くあります。
ひとつひとつの課題をクリアして上達していきましょう!