トロンボーンのライバルには

教えないでください!

 

※警告※

 

 

 

もしあなたがここで

読むのをやめてしまったら

 

ライバルに負けっぱなしで

 

せっかく楽器という

素晴らしいものに出会えたのに

つまらない毎日を過ごすことになるかもしれません!

 

 

今いる吹奏楽部やサークルのトロンボーンパートで

負けたくない

初心者の社会人や学生さん!

成長に伸び悩んでいるそこのあなた限定!

 

一日30分!

幼稚園児でもできる!

楽器を持たなくてもできる!

楽しすぎてやみつきになる習慣で

 

 

今の自分とはおさらば!

羨望と期待の眼差しで

頼られる一員になる!

 

ライバルには絶対教えたくない

極秘練習法について公開!

 

 

↓一文字残らず記事を読んでください↓

 

知っていましたか?

 

楽器が上手いと

有名音楽系大学から

「うちの大学に来てほしい!」と

指名が来ることを。

 

一日たった30分間。

それを一か月続けるだけで

あなたの未来まで広がるのです。

 

 

未来が広がるとは

 

*楽団の核的な存在になり

トロンボーンパートになくてはならない

ポジションにつくこと!

 

*指揮者から

「○○が吹いてくれ」と

ソロを指名してもらえる!

 

*トロンボーンで

”一番うまい人”になれて

後輩から羨望のまなざしを浴びる!

 

*コンバートを余儀なくされる場面でも

この人ならいける!と

頼ってもらえる!

 

*後輩があなたのことを

一番尊敬し、

あなたを目指して頑張ろうと

思うほどになる!

 

それだけでなく

 

*音楽系の大学から

うちに来てほしい!

と言われ、入試を楽々通過!

 

*吹奏楽団やオーケストラから

オファーが来て

プロのトロンボニストになれる!

 

このように

近い未来から

先の未来まで

 

冗談抜きで

あなたの人生を大きく左右する

かもしれないほど

 

今から書くことは

重要なことです!

 

 

 

この記事をこのタイミングで

読んでいるあなたは

とても運がいいです!

 

 

高校生から吹奏楽部に入部し

トロンボーンを始めた方や

社会人になってブランクで悩まれている方

 

 

 

たった1ヶ月で

一番うまくなり

ソロをお願い

されるようになる

他のひとには

教えたくない

【秘密の練習法】

 

この練習方法を知ると

 

・頼られる演奏をしたい!

・顧問の先生や指揮者に認められたい!

・同級生や団員に一目置かれたい!

・トロンボーンパートで一番になりたい!

・ソロを独り占めしたい!

 

 

そんな心のつぶやきを

すべて実現できます!!

 

(でも私飽き性だし三日坊主だし・・・)

 

 

安心してください!

僕も楽器は好きですが

練習は嫌いでした!!!!

 

 

そこに同感できる僕が

そんなあなたでも毎日練習が続く

むしろ練習をしたい!と思えるような

 

 

楽しくてワクワクするような

内容になっています♪

 

 

すべてをやり終えたあなたはきっと

 

先輩よりもうまくなり

後輩のあこがれの存在に

 

ソロ吹くのは当たり前で

顧問の先生から直々のご指名を受け

コンバートだってできちゃう!

 

あなたはトロンボーンパートを引っ張る

欠かせない存在になることでしょう♪

 

想像してみてください

 

今いるトロンボーンパートであなたは

一番うまい存在。

 

ライバルがいないから

もう”負けたくない”と

しんどい思いすることもありません。

 

むしろ同級生があなたのもとに

走って近づいてきて

 

「どうやったらそんな

きれいに吹けるの?」

「私にも教えてほしい!」と

 

レッスンの先生扱いで

ちやほやしてくれて

 

後輩からは

キラキラした目で

 

「○○さんうますぎます!」

「○○先輩みたいになりたい!」

 

と尊敬のまなざしで

見てもらえるでしょう。

 

 

演奏会であなたのソロを聴いたお客さんは

 

「あの子すごいなぁ!」

「初心者とは思えない!」

「プロになるんだろうなぁ!」

 

 

 

演奏会を聴きに来てよかったと

満面の笑みで

スタンディングオベーション!

 

 

こんな反応をいただけて

あなたは嬉しくて泣きそうなくらい

 

自分が知らない人にも

認められたことに

感動することでしょう。

 

 

あなたの活躍に目を付けた

音楽系大学の先生は

 

「あの子は絶対にうちにほしい!」

 

と顧問の先生に

お願いに来て

 

進路まで苦労せずに

決まってしまうかもしれません。

 

逆にもしあなたが

この機会を逃せば

 

あなたは今の位置さえ

保っていられなくなるかもしれません

 

顧問の先生や先輩には

 

「本当に練習してるの?」

「初心者みたい。」と

 

たとえ自分では頑張っていても

こんなひどいことを言われ

 

後輩から抜かされて

 

「先輩だけど尊敬してない。」

「うちのほうがうまいし。」

 

こんな言葉で

馬鹿にされるかもしれません。

 

演奏会に出ても目立たないから

せっかく見に来てくれた友達も

 

「○○さんどこにいた?」

「全然目立たなかったね、残念。」

 

もはやステージにはいない存在に。

 

 

家族に相談したって

 

「練習が足りないんじゃない?」

「あんたの音聞こえたことないわ~」

 

と心無いことを言ってくるし

 

同級生の母は自分の母に

 

「○○さんって初心者で入部したの?」

「うちの子ソロ吹いたらしいわぁ

いいとこ取りしてごめんねぇ」

 

うちの子自慢とよその子批判。

 

 

一生懸命練習しているのになぜ?

どうしてみんなわかってくれないの?

 

わたしは誰に相談すればいいの?

吹奏楽なのにひとりぼっち・・・

 

 

あなたは次第に部活に行くのが

いやでいやでたまらなくなり

 

 

ついに学校にまで行かなくなるほどの

精神状態いわゆるうつになってしまって

 

 

不登校になることも

悲しいけれどありえてしまいます。

 

 

そうなるともちろん

大学という進路は遠のき

将来の不安でさらに絶望。

 

”吹奏楽で人生を台無しにした”なんて

絶対にあってはならないことですよね!

 

安心してください。

今これを読めているあなたを

絶対にそんなことにはさせません!

 

 

私はというと

恥ずかしい話ですが

 

高校時代の三年間は

 

弱小チームだったこともあり

ゆるーく3年間が過ぎました。

 

 

しかし、ある高校の

定期演奏会を見に行ったとき

 

 

私は

 

ビビビッ!!

 

と来たのです!

 

 

ここに入って

吹奏楽をやる!!

 

 

私はそう心に決めて

高校にも無事に合格することができ

 

 

あこがれだった吹奏楽部に入部しました!

 

 

しかし、いざ入部してみると・・・

 

 

凍りつきました

 

 

 

 みんなうまい・・・

 

 

その高校は前年度から指導者が変わり

その評判を聞いた全国大会出場経験を持つ

楽器経験者が多く入った年でした。

 

 

 

これはやばい・・・!

 

 

その時初めて危機感を覚えました。

 

みんなおなじものを吹いているのに

これしか吹けないなんて・・・

 

 

 

その日から私は

朝練には毎日参加し

 

 

放課後の部活動後も

学校が閉まるぎりぎりまで

ひたすら練習しました。

 

 

まずはロングトーンを開始。

 

 

連符もひたすら練習。

 

 

なんとしても周りのみんなに追いつきたい!

 

 

その一心でがむしゃらに

楽器を吹いていました。

 

 

しかし、その思いとは裏腹に

 

 

いくら練習しても

 

音はガサガサ。

 

高い音を出すと音程が高くなり

さらに息が抜けてかすれた音に。

 

低い音なんてそもそも音が出ない。

 

フレーズに強弱や抑揚を付けたくても

どうすればいいかわからない。

 

 

 

気付けば僕は

 

 

楽器を吹くことが

 

 嫌い

 

になっていました。

 

 

いくら練習しても全く

上達できない。

 

自分にはトロンボーンは向いてないのかな

 

 

心も体もボロボロ。

 

 

いつの間にか

 

トロンボーンの音が出ない

 

状況にまで陥っていました。

 

 

アンブシュアの形さえ

定まらなくなり

 

 

いわゆるスランプに

陥っていたのです。

 

 

悔しくて悔しくて

毎日のように泣いていました。

 

 

 

しかしそんな時

運命の出会いが…!

 

 

落ち込む私に

元プロ奏者であった父が

トロンボーンの先生を

紹介してくれたのです。

 

「とりあえず音聞かせて」

 

先生からの注文に

私はいつもの流れ作業的な基礎フレーズを

吹きました。

 

軽快なリズムで

明るく華やかなフレーズ。

 

しかし、先生から返ってきた言葉は

 

「トロンボーン吹いてて楽しい?」

 

 

 

 

ガツンッ!

 

と頭を殴られたような感覚。

 

僕はショックを受けました。

 

 

 

聞いている人には

何も伝わってないんだ…

 

 

じゃあどうすれば伝わるの?

 

 

そこから私はその先生に

お客さんに音楽を伝えるために

必要な技術や心構えを教わりました。

 

 

 

 

 

すると、

 

自分の音を取り戻すことができた

 

どころか

 

コンクールではバストロ奏者の枠にに選ばれ

コンクールの評価用紙には

 

 

バスの輪郭がはっきりしている

バストロがいい仕事しています。

 

 

と書かれていたのです。

 

社会人になるころには

プロが集まる楽団の入団試験に合格し

「よくこのメンツの中で音出るね!」

とまで言われるようになりました。

 

専門学校では部長に選ばれ

さらに

学生指揮も任され、

基礎合奏や

指揮の先生が不在の時には

みんなの前に立って

指導する立場に。

 

 

 

そんな中、社会人団体の

定期演奏会が終わった後には

 

「最初はあんなにへたくそだったのに

よくここまで開花させたな」

 

と当時の顧問の先生に言われ

 

楽器を続けていて良かったと

思ったことで今も楽器を続けられています。

 

 

 

部長を引退した後、

部活動の様子を見に

音楽室へ行った時の事。

 

各パートの目標が

壁に掲示されていました。

 

気になってトロンボーンの

目標の紙を見ると

 

 

「ヌーさんの音を超える!!」

「自分もバストロが吹きたい!」

 

と書かれていたのです。

 

審査員にも

顧問の先生にも

同級生にも

後輩にも

認められた瞬間。

 

自分の音で

聞いてくださるお客さんの

心をつかめた瞬間。

 

 

初めて心の底から

 

トロンボーンを吹くことが

楽しい!

 

と、感じることができました。

 

 

 

私は現在社会人2年目。

 

 

トロンボーンを吹き始めて

8年目になりました。

 

将来父親のように

プロになってオーケストラで

トロンボーンを吹き続けたいと

考えたこともありましたが

 

 

音楽業界の厳しさを知る

父に諭され断念。

 

 

現在は社会人楽団で

奏者として演奏する中、

各地方の高校、中学の指導や

ボランティア演奏、

依頼演奏にも対応しております。

 

 

そして、

恐縮ながらも

母校などへ指導に行けば

 

「先生!!!」

 

と言われる

ときもある私ですが( ;∀;)

 

 

音楽一家に生まれたにもかかわらず

 

小さいころからピアノや

ほかの楽器をやっていたわけでも

 

まったくありません。

 

 

典型的な三日坊主ですし、

未だに楽譜を読むことが苦手で

初見で演奏なんて恐ろしいです(笑)

 

そもそも

「練習」という言葉が

嫌いです(笑)

 

そんなどうしようもない

僕が言うのですから

あなたにも必ずできます♪

 

今回は私が

8年間フルートを吹いてきて

経験したこと

自分なりに研究したこと

 

そして今まで書かなかった

プロに教わったメンタルコントロールや

さらに掘り下げた

体の使い方ことまでも

 

全て出し惜しみせず

厳選して限定公開します!

 

 

名付けて!!!!

 

あなたが知らない

プロの英才教育

【秘密の練習法】

あなたには汗水流す

努力なんてさせません!

 

 

名前の通り

楽しみながら余裕で

今のライバルを追い抜きます!

 

↓その内容とは↓

 

・第0章 はじめに

~楽器は生きている~

・第1章 プロから直接伝授!

~プロだけが知っている秘密の音作り~

・第2章 ソロは譲らない!

~ライバルを従わせる方法~

・第3章 コンバート私におまかせあれ!

~顧問の心をつかむコツ~

・第4章 ヴィブラート解禁!

~曲を100倍美しく吹くコツ~

・第5章 タンギングの神様!

~舌を巧みに操る魔術師になる~

・第6章 コンクールメンバーに選ばれる!

~私がいないとダメ催眠術でみんなをメロメロに~

・第7章 おいしいところだけいただきます!

~テナー、バスも両立できる極秘練習~

 

これらをわかりやすく

これでもかというほど

画像付きで

丁寧に解説します。

 

スマホやPCで

見ることができます!

 

これこそが

練習嫌いで面倒くさがり

でも負けず嫌いな

実は自分のために開発した

秘密の練習法です!

 

 

普通に売っている教則本とは

全っ然違います。

 

なぜなら教則本はあなたが

1stやソロを吹けるようには

してくれないからです。

 

教則本があなたの気持ちで

考えてくれますか?

そんなわけありませんよね。

 

 

プロの子として育った

僕にしか書けないことが

ここにはたくさん詰まっています!

 

これをこの記事を運よく

読んでくださったあなただけに

PDFといういわゆる電子書籍として

差し上げます!

 

これを

 

“1st以外吹きたくない!”

“ソロは私と言われたい!”

“ライバルを抜かしたい!”

“周りにもてはやされたい!”

 

と強く思う方

 

30人限定で無料公開!!!!

 

 

 

早い者勝ちで、

定員に達した場合は、

この投稿を削除させていただく場合も

ありますので、ご了承ください。

 

 

30人限定にさせていただく理由として、

このPDFを受け取ってくださったあなたに

メールでの相談やサポートを

していきたいと思っているからです。

 

 

 

人数が多くなりすぎると

それだけサポートの質が

下がってしまう可能性もあるため

30人限定とさせていただきます。

 

 

 

ただし!PDFを受け取るには

一つ条件があります。

 

“私は別に2番手でもいいや”

“ソロなんてやらず

ひっそり吹いてたいんだ~”

 

という人は私のプレゼントを読んでも

きっとつまらないだけです。

 

これ以上この記事を

読む必要はありません。

 

 

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「え、ちょっと登録するの怖いな」

 

と思ったあなた。

 

 

メールアドレスは

厳重なセキュリティで

保護されております。

 

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迷惑メールが届いたり、

出会い系サイトに勝手に

登録されるようなことは

絶対にありません。

 

 

 

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一日に2通以上送ることはありません。

 

 

 

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URLを載せておきます。

 

そちらから解除してください。

 

 

そうすれば、私からのメルマガは二度と

届くことはなくなります。

 

 

 

なので安心して

登録していただければと思います!

 

次にメルマガでお会いできることを

楽しみにしています♪

 

 

では、最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

*追伸*

 

なぜ今回8年間かけて

培った知識や技術を

あなたに伝えるのか

 

私の想いを書きます。

 

私は周りから認められる

音を手に入れるまで

 

4年ほど遠回りを

してしまいました。

 

私自身が高校の時に

だれにも頼れず

辛い思いをして

 

大好きな吹奏楽を

離れかけた

 

 

 

 

でも振り返ると

吹奏楽をやめるなんて

絶対にもったいないから

 

同じように苦しむ子を

救いたい!と思ったのです。

 

そんなに頑張っているのに

3年間で一度もソロを吹くことなく

 

今までの努力も認めてもらえず

 

終わってしまう

 

そんなことをしたくないから

差し上げるのです。

 

 

この記事を読んでくださっている

練習熱心なあなたには

 

ぜひこのPDFを活用して

いち早くきれいな音色を手に入れ

 

聞いてくださるお客さんに

 

音楽が伝わる瞬間を

味わってほしいです!

 

 

もしあなたが、今の音や技術に満足できない

という悩みがあるなら、

 

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自分の音が変わっていく瞬間を

ぜひ感じてください。

 

“あの時もらっておけばよかった”

と後悔する前に

 

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その一言をもらいます!