これだけ苦しい事が続くのなら
終わりの時まで思う所を考え直す
良い機会かもしれない
助けて欲しいと思うのと同時に
そういう気持ちを持った人が今までいた時
どうしていたか助けられるべき立場か
考え直さないといけない
もう怒りが頂点に結論が極論的に
一つの方向に傾ききって動かしようない
所に達していて起こした行動なら
助かる見込みはない
堰き止めた水が解放されて止めようがないように
確固とした怒りを止めようがない
出来る事は許しを乞う事とこれまでの考えを改める事、死を覚悟する事だろう
目に見えない強い力に対して
対処するというのはとても難しい事なんだと思った