お母さんの妹の旦那さんの
弟の奥さんがガンになりました。
いや、正確には結構前の話なんだけど。

一度、倒れてしまった事があって
それをきっかけに彼女の旦那さんは結婚を決め、
日産スタジアムで結婚しました。

そしてまた最近体調を崩した様で、
実家の近くの病院に居たんだけど

2、3日前に危篤になってしまって、親族やら兄弟やらが急いで向かったとの話を聞きました。


何だか、
ドラマの様で、
映画みたいで、
小説を読んでる。

そんな感覚しかなくって、
今現実に起こっている事だなんて、
私には思えなくって。


彼女には一度か二度会った事ある位で、
深い話をしていなければ
普段連絡を取り合う様な仲でもないし
本当に本当にリアル感がない。



お母さんからは色々聞いた。
余命宣告をされている事。
抗がん剤の治療が苦しい事。
痛い事。
飛行機嫌いのお父さんが飛行機に乗って病院へきた事。

さらには、余命宣告が半年単位ではなく月単位になってしまった事。
彼女の旦那さんは仕事を辞めて、彼女に付き添ってあげている事。

沢山、沢山聞いた。
でも私には響かない。
しっくりこないんだよ。

たった一度、
あの時会ったあの人が
そんな状況だなんて、
説明されても分からない。

ただ、私が素直に感じた事は
彼女の周りはとても温かいもので出来ているとゆうこと。
彼女の人柄や行動が引き寄せたものだとするなら、

彼女はとても偉大な人。

一度しか会ってない私が
こんな事を言うのは間違っているかもしれない。

でも、そう感じたんだよ。
そう思わせる力が彼女にはある。
彼女はとても強い人。


「苦しいから殺して下さい」
初めて、初めて私は
心の底からこの言葉の重さを感じた。


もしも万が一、
彼女が息を引き取る事になってしまったら。

彼女を含め、支えてあげていた沢山の人達に
よく頑張りました って
本当に本当によく頑張りましたって、
一言かけてあげたいです。

彼女だけでは
生きていけなかった。

言い方を変えれば
彼女だけで
生きちゃいけなかったんだ。

それは友達だったり、
家族だったり、
恋人だったり。

彼女には出会わなければ
いけない人達が沢山いた。

その出会わなければいけない人達は
少なからず周りにいる人に間違いはない。



苦しいけど、
辛いけど、
でも生きるって
こうゆう事なのかな。


大人になっていく度に
言葉とか人とか命とか
本当に身をもって
感じる事がふえてくよ。


人の時間は限られているから。
彼女は、自分の中の限られた時間で、沢山の笑顔と、
沢山の温かさを感じるでしょう。
うまく言葉にならなかったり、
言えなくても

彼女が感じた分必ず、伝わると信じています。



私は彼女に伝える術がないから。
なんとかして
考えて感じた事を残しておきたいから
ブログにしました。



これが私の今思った事全てです。

朝の準備頑張った
ご飯がおいしかった
寛と本の話した

あんまり混まなかった
お客さんに優しく出来た

イライラしなかった
おやつがおいしかった
おやつが楽しかった


夜もそんなに混まなかった
片付けが楽しかった
サイゼたらふく食べた
笑った 超楽しかった

帰りも笑った

あっくんとメールできた
そして、今トッポがお腹のうえで寝てる

今日のマイハッピー


だと思うのです。


言葉は重くて、 
涙は悲しくて、 
不可思議で、難しい。


私はずっとずっと 
自分本位に生きていくだろうから 
本当は安っぽくて、 
簡単で、単純な事まで 

難しくしてるんじゃないかなって。


いや、意識なんてしてないよ。
ただ、そう思う。
わかりきっているなら 
今すぐにでも行動に出るべきなんだけど、 

いかんせん、自分本位に生きているから 

私はまだ露骨に戸惑っています。


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