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皆さん今晩は。

ノークアウトスタッフの小原です。

今日はプロテインについて。

簡単にお話ししていけたらと思います。


プロテインは、

アミノ酸が50個以上繋がっているもの。

ペプチドは、

アミノ酸が2個以上50個未満。

ちなみに3個繋がっているのは、トリペプチドと言います。

 

今回はホエイプロテインにフォーカスを当てて行きます。

お時間のある方は、お付き合い下さい。

よろしくお願いします。

 

ホエイプロテインは、

原料に牛乳から作られるホエイ蛋白(乳清)を使用したものです。

1990年代から浸透膜技術の発達により急速に安価になった。

他の製法ではどうしても残る「粉っぽさ」

(これゆえにプロテインを敬遠する人も多かった)が無い為、

カゼインプロテインを駆逐した。現在では、水に溶かすと殆どスポーツドリンクと同じ口当たりの商品さえあります。

 

特徴としてまして、

摂取後の消化が早く、タンパク質合成を促進する(アナボリック)

消化が速い分、異化(エネルギーとして消費されてしまうこと)を防ぎにくい

(こまめに摂取することでカゼイン同様抗カタボリック効果が得られることが研究で示されている)

他の原材料のプロテインと比較すると相対的に安価である、

ホエイパウダー(乳清)、脱脂粉乳(スキムミルク)、粉ミルクを代用する人もいる。

 

ホエイプロテインには、主に以下の4種類があります。

WPC

WPI

CFM

WPH

上記の4種類の違いは、製法の違いになります。(CFMはWPIと同じ括りにされている事が多いです)

 

ホエイプロテインコンセントレート(WPC) 

ホエイプロテインの中では一番安価で、免疫をサポートする天然のタンパク質分画が含まれているが、ホエイプロテイン中でラクロース(乳糖)が一番多く含まれている。
このため乳糖不耐症などの人は、WPCを摂取した際に消化・吸収しきれず下痢になる可能性もある。

蛋白含有量は、80%前後。

乳糖を含むため、下痢をしやすいのも含めて糖質が高い為、減量には向かない。

コストが安いため、学生や大量買いをしたい方にはオススメです。

 

ホエイプロテインアイソレート(WPI)

WPCをイオン交換法と言う科学的に蛋白質を分離するシステムで

単位重量あたりのたんぱく質含有量がWPCより多く、

炭水化物を除去したものになります。

イオン交換法の問題点としては、糖質を除去するだけで無く、

体に必要なカルシウムも除去してしまう。

蛋白含有量は、90%前後

WPCよりもコストが高いく大量買いに向かない。

だが、糖質が少ないために、減量向けとも言えるでしょう。

 

クロスフローマイクロフィルトレーション(CFM)

CFMの方がラクトフェリン等が残存しやすい。

CFM 蛋白含有量は、90%前後

簡単には、WPCとWPIの方法を両方用いたもの。

有効成分を残したまま乳糖を排除したもの。

ここでの有効成分とは、主にカルシウムです。

この製法は、BCAAの含有量が22%として最も多い(WPC 18%  WPI20%)

WPIよりより減量向けになっています。

 

ホエイプロテインハイドロリサイト(WPH)

属に言う、加水分解ペプチドです。

ホエイプロテインの中で一番精製されているため、単位重量あたりのたんぱく質含有量がホエイプロテインの中で最も多い。ただし、ホエイプロテインの中では一番高価。WPCより溶かすのが容易

蛋白含有量は、95%前後 

よく言われる、ペプチドというもの。

この中では、最も吸収が早い。

体内でアミノ酸の形に。

ゴールデンタイムに取りたい場合、このプロテインが非常にオススメ。

ロイシンの含有量が1番多い。

BCAAの含有量も22%

 

ちなみに私は、

現在は、WPH、WPI、WPCを時間で分けて飲んでいます。

 

まとめとしまして、

学生や低予算、大量のまとめ買いを希望される方には、WPC

ダイエット又は、予算に余裕がありタンパク質のみをしっかりと補給されたい方には、WPIやWPH又はCFMが良いかと思います。