日本中からバッシングされた過去を、
日本中を励ます声援に変える。

圧倒されました。





西野亮廣(著)『ゴミ人間』

キングコング西野亮廣さんの新刊ということで、迷わず購入。

この本は、西野さんがこれまで過ごしてこられた日々、数々の活動の裏側にあった感情や想いが赤裸々に語られた本になっています。

ひな壇芸人を辞めたあの日のこと、右も左も分からず絵を描き続けた日々、止まることのないバッシング、、、

だけど、それでも挑戦をやめなかったこと。

あまりに赤裸々な内容に圧倒され、正直読み終わったあとの感想をどう書いていいものかと少し悩みました。

ただ、考えているうちに思いました。

もう、感想は「圧倒された」でいいんじゃないかと。難しいことは考えなくていい。

この本を読んだ大多数の読者も、読後には僕と同様に圧倒されるだろうと勝手に推測した上で話しますが、

読み終わったあと、この「圧倒」が角度を変えてこの上ない「声援」に変わります。

つまり、西野さんですらこれだけの努力をされているのだから、自分がいま報われていないのだとすれば、それは必然だと。

もっと頑張れる。

もっとやりようはある。

諦めるにはまだ早すぎる、と。

「圧倒」という共通項を皮切りに、読み手に希望を与えてくれる本でした。

ビジネス書としての役割で考えてみても、これまで発売されてきた

『魔法のコンパス』(2016)
『革命のファンファーレ』(2017)
『新世界』(2018)
『新・魔法のコンパス』(2019)

の中で書かれていたことをダイジェストでまとめたような内容になっていて、

この一冊でこれまでの全てが総ざらいできるような本になっていました。

なので、これまで西野さんの本を特に読んでこなかったという方でも問題なく読むことができます。

挑戦を続けている方へ。叶えたい夢がある方へ。はたまた、夢にどこかで折り合いをつけた方へ。

少しでも気になる方には、迷わず読んでみることをオススメします。




さてさて…

読み終わった本は、今宵も本棚へ…






100日書評チャレンジ

完。






ご声援、ありがとうございました!!