仕事が終わって、駅に向かう帰り道

工事車両が246にバックで出るため
警備員さんが3車線ある道路に出て車の流れを止めていました

脇の道から順調に出てきていて、あと少しというところで
止められていた車の群れの中からクラクションがププーっ

鳴らしたところでトラックが無くなるわけでもないのにむっ

警備員さんは無事に誘導を終えると、どうもありがとうございましたーと頭を下げます

警備員さんも大変ねーと思っていたら、歩道に戻ってきた警備員さん、まわりの警備員さんに
「ちっきしょ~、まったくあたまにきちゃうな~」とコントのセリフのようにからっと話しながら目の前を通り過ぎられました

関係ないのにちょっと不快に感じていたのを一掃してくれました