シフォン研究7(紅茶)
またまた出たよ。
さぁ、シフォンです。
しつこいね。
一応、研究中ということで、一つ一つの記事に分けています。
鬱陶しくてごめんなさいね。
最近、手外ししかしていません。
上手くなってきたでしょw
慣れると手外しの方がラクです。
包丁洗わなくて済むしw
今回は、紅茶屋さんの紅茶葉が煮出し用分で、無くなってしまったのでフレーバー用の紅茶葉はティーバッグを使用。
紅茶屋さんの茶葉より細かいので、すり鉢で擂らずに行ってみましょかねぇ。
小麦粉と一緒にふるいに掛けて~♪
ワサーーーッ!
えっ?
ふるい素通りしましたけど(°Д°;≡°Д°;)
良く見たら、小麦粉やらの粉用のふるいって、結構目が粗いのね( ̄Д ̄;;<キヅクノオソイ
薄力粉と混ぜ混ぜ状態になってしまったため、どうにもこうにもならないので、そのままツブツブ紅茶シフォンってことで強行。
固い茎の部分がなかったせいか、ツブツブもあまり気にならない。
おぉー、侮れないわティーバッグ。