本日9:40、桑名のゆずり葉にて、
予定日2日前、39w5dにして、
旦那いる時間に陣痛来てよかったヽ(；▽；)ノ
朝ごはん食べ損ねたので、
夕飯ももちろん完食。
無事第二子出産しました！
3348gのぷくぷく女子です(*^_^*)
長女が2512gだったので、
その大きさが衝撃的(；´Д`A
長女のときは、朝5時半に破水して、
陣痛来たのが9時頃➡︎12:16出産
の、スピード出産。
今回は、
1時すぎにトイレで出血確認。
3時頃から10分間隔に痛みが現れ、
ゆずり葉に電話してみて、ちょっと様子見。
しかし一時間後、陣痛間隔が完全に正確でないにしても、だいたい10分を切るように。5時頃ゆずり葉にまた連絡して、
旦那と娘起こしてゆずり葉に5時半頃着。
内診では子宮口3cmくらい。
すぐに5分間隔くらいになり、
その後8時までにはゆるゆると2～3分間隔、もうほぼ子宮口全開。
なんかあったとき用に点滴の針を刺しておくとのことで、右手首から5cmくらい下に針刺して固定。
長女のとき、この針指すのがほんと上手くいかなくて、両腕内出血がえらいことになったので、今回は一安心（笑）
さて、ゆずり葉の分娩室は畳で、薄い布団が敷いてあるだけ。
四つん這いになったり、横になったりしながら、息を吐くことに集中して陣痛に耐えます。
私は腕時計の秒針が一周するのを必死に見て耐えてましたが、もう秒針見るのが精一杯で、細かい時間は覚えてません(^^;;
出したい感覚が来たらもういきんでいいからね、とのことで、仰向けのが定番で良さそうだし、仰向けで足を助産師さんの膝で踏ん張って、手を握ってもらい、いきみ態勢へ。右手を助産師さんに、左手を旦那と実母代わる代わる握っていきみました。
排臨（はいりん）と呼ばれる、赤ちゃんを押し出すいきみ時間。
コレがすごーく長く感じたのです(>_<)
長女のときは、2512gのおチビさんだったし、会陰切開したしで、いきんでから出るまであっという間だった印象だったので、今回も、いきんだらすぐ終わる！みたいな期待をしてたのが間違いヽ(；▽；)ノ
本能でいきめると聞いていたけど、長女のときも、今回も、私、本能だけではいきめませんでした（苦笑）
陣痛逃すよりはいいからいきんでたけど、
思うように力が入らない(>_<)
なんか中途半端！でもこれ以上どうしろと？！みたいな感じで、いきんでもいきんでも出ないー！！みたいな感覚に(T ^ T)
なんとか、頭が出て来て、あとはいきむんじゃなくて、力を抜いて赤ちゃんが出るのを待つ、発露（はつろ）まできて、ああーっこれで終わるのね！とさらに期待！
しかし、ハッハッハッという呼吸さえも痛くて出来ないくらい痛い！！痛い時間が想像以上に長い！！
何これー！こんなんだっけ？！とテンパるも、もうここまで来たら引っ込んではいかないので、出るわけでσ(^_^;)
会陰はちょっと切れたようで、1.2針縫われました。
コレがまた痛いのよね。でも、胎盤押し出したり、子宮マッサージのが痛かった…というか長かったので苦痛だった(｡-_-｡)
陣痛が少し弱かったからね～と、
子宮収縮剤を確保していた点滴針から点滴。
へその緒切る前にカンガルーケアで抱っこさせてもらうも、足がつって、赤ちゃんを楽しむ余裕のない私(；´Д`A
長女のときは、ザ・分娩室で、
もちろん担当の病院関係者と、立会いの同意書書いて、手術着みたいなん着てる旦那以外が出入りすることはないし、
産後も旦那が赤ちゃん抱っこしてくれたまま、静かにゆるーりしてたんですが、
ゆずり葉の分娩室は出入り自由な感じで、旦那も娘も、助産師さんも自由にウロウロ(⌒-⌒; )
もちろん落ち着かない娘は、旦那に面倒見てもらいながら、分娩中も出たり入ったり、ソワソワしまくりでした。というか、私が死にそうになってるのを見てかなり怖がってたようで、娘なりに、頑張って立会いしてくれたみたいです。
胎盤見たいって言ってあったので、助産師さんが、胎盤とへその緒を持って来てくれて、一通り説明してくれました。
血まみれレバーですわ（笑）
2時間安静後、トイレでおしっこ出るか確認して、2階の個室へ歩いて移動。
ちょうど12時で、昼食をいただきました。
お腹はペコペコ！難なく完食！
お昼で一旦帰った旦那と娘は、昼寝後14時半すぎにまた来てくれて、18時、私の夕食の時間までいてくれました。
私も安心して2時間くらい寝れちゃいましたσ(^_^;)
家庭的カフェ飯な感じ♡
お庭で採れたさくらんぼ付♪小ぶりだけど、甘くて美味しかったです♡
さて、覚えてる内に！
と走り書きのようなブログですが、
とりあえず公開しちゃいます*\(^o^)/*
眠気が来ないのですが、休息も仕事なので、頑張って寝まーす！