基礎スキー 午後はコブ好き~ -20ページ目

基礎スキー 午後はコブ好き~

スキー大好き。AM整地、PM不整地。尾瀬岩鞍他、冬のスキーレポを時々。夏はスキー準備、自然観察、プチガーデニング。昆虫、身近な小動物を観てまわる日々。海より山に向かう習性あり。目覚めると浜田省吾『愛の世代の前に』が脳内再生エンドレス。

皆様こんにちは、すだじいと申します。


一昨日は、単身日帰りスキーから帰宅後、『ハクチョウが来ているかも』という相方の一言で、相方と2人で、ガバ沼にハクチョウ観察に出かけてみました。








1.ガバ沼の様子

ガバ沼の現地に到着しました。


今シーズンの飛来数をカウントして下さっている掲示板があるのですが、ピークは大晦日だったようで、一昨日はやや少なめだったようです。


確かに、沼の中のハクチョウはとても少なくて、しかも沼の水面が遠いので、良く観察出来ませんでした。


相方が、『(ビクセンの)双眼鏡持ってくれば良かったね』と言っていた通り、こんな時こそ必要だったな、と納得しました。











しばらくガバ沼で観察しましたが、ガバ沼から、すぐ隣の多々良沼方面に飛んで行ってしまう個体も多かったので、


『場所を変えてみようか』


という事で、ガバ沼を後にして、少し離れた多々良沼公園の松沢南駐車場側へとクルマで移動しました。


(ガバ沼も多々良沼公園の一角に位置しています)




2.多々良沼の様子

多々良沼公園の松沢南駐車場にクルマを停め、『自然ふれあいエリア』まで歩いてみました。


そこでは、公園内の雑草の若葉をついばむカモの姿をたくさん観察する事が出来ました。











カモの他にも、コゲラが木をコンコンコンとつついて昆虫か何かを探している様子が観察されました。


ただし、多々良沼側に来てもハクチョウの姿は沼の奥のほうで固まっていて、真近で観察する事は出来ませんでした。


しばらく散策していましたが、突然カモ達が一斉に飛び立ってしまい、日も沈みかけてきたので、


『今日はもう帰るか』


と松沢南駐車場まで歩きました。


すると、私たちが普段歩いた事がない、『船釣りの為の桟橋』方面に、スタスタ歩いて行かれるかたがたが見受けられました。


『もしかしてハクチョウが集まっているのかも』


と、2人でマネしてスタスタ歩いて行ってみると、予感的中で、本当にハクチョウ達が集まっていました。











こんなに至近距離でハクチョウを観た事は有りませんでした。


後で調べたら、くちばしの黄色い部分が先端近くまで有るので、どうやら私達の観たのは、オオハクチョウのようです。











耳ざわりの良い、『コォ、コォ』という独特の鳴き声がすぐそばから聞こえてきました。











寒かったのですが、近くまで来てくれている事に感動して、20分位その場にしゃがんで眺めてしまいました。










少し灰色がかった、幼鳥らしきハクチョウも見受けられました。









カモや、水辺を歩くハクセキレイなどとハクチョウが共存している様子も何だか微笑ましかったです。











逆光でどんどん薄暗くなりましたが、いつまでも観ていたい光景でした。










遠くを眺めると、ご関係者のかたか、餌を蒔いていらっしゃいました。どうりで、色々な鳥達が集まっていた訳です。


ガバ沼側では蒔いていらっしゃるかたを拝見した事がありましたが、多々良沼側でもやっていらっしゃるのは、存じ上げませんでした。









3.おわりに(動画も貼っておきます)

近くで観る事は出来ないだろうと半分諦めていたハクチョウでしたが、常にアンテナを張っていたお陰で、暗くなり帰る間際にまさかの観察をする事が出来ました。


野生の生き物の観察は、自分達の意思とは全く違う生活をしているので、じっくり腰を据えて、色々探し回ってみる事が大事だと、改めて思い知らされました。












最後までお読み頂き、誠に有難う御座いました。


どうか皆様にとって、最高の一日になりますように。