完璧すぎる前半15分だった。



強いチームなら攻めるしかない相手の攻撃をいなしつつ、隙を狙ってトドメをさす。


しかし、今の岐阜は思い通りにはことが運ばない。



終わってみれば薄氷の勝利。


勝ったのに文句を言われるのは辛い。


それほど課題の多い試合が続いている。



だが、これで3試合負けなしという結果も間違いない事実である。


原因は選手、ベンチが勝利に焦ってしまっている結果だろう。


3月から4月にかけての4連敗含む7試合勝ちなしが想像以上に選手や監督の気持ちの余裕を奪っているのであろう。



失敗のトラウマを払拭するのは成功体験の積み重ねしかない。


天皇杯予選決勝も含め、負けないを続けることで、徐々に気持ちのプレッシャーから解放され、本来の力を発揮できるようになることを切に願う。