ケーススタディ | Indigo Walts

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うつ社長のカウンセラーさんは

レイキやヒプノ(催眠療法)をはじめ、エネルギーワークが得意で、

また、一人の人間としても非常に尊敬できる方である。

勉強熱心で素直で人間味があふれ過ぎなのだ(笑)。


なので、

心理学講座やカウンセリングで月に数回、お会いするのが

非常に楽しみ。


その中で、ついつい話してしまいました。

レメディへの傾倒ぷり。


ヒプノもレメディも、たぶん他のワークも

突き詰めると 行き着くところは同じ。


例えば

ヒプノはダイレクトにインナーチャイルドに働きかける。

(その当時のことを記憶の底から引っ張り出して、認めてあげる感じ?)

レメディの反応と呼ばれる「皮むき現象」は、

表層で感じる感情に対するレメディを摂取することで

外側から一枚一枚皮をむいて

最終的にはインナーチャイルドの癒しへと向かう。



「自分らしさを取り戻す」


結局、ツールとして何を使うかって話です。



「結局、そこなんだよね」


「でも、ブログで書くの、難しいよね」


「そうそう、書けば書くほど胡散臭くなるような気がして。宗教っぽく思われたり。」


「普段の生活の延長線なのにね」



ついつい、そんなスピリチュアル談義を(笑)。



スピリチュアル系のことは、概ね

言葉で書くと、胡散臭さ満載。

言葉というものの限界なのか。

それとも、もっと適切な言葉を見つけられないだけなのか。


身体が感じる部分は、あえて言葉にせず

身体に任せておけってことなのか。


う~ん。



そんな中で、先生(=カウンセラーさん)が一言。


「私にもレメディ、作ってくださいよ」


ちがいますよ。

レメディは誰かが作るんじゃなくて

自分で必要なものを選ぶんですよ。

毎回自分と向き合って、「自分らしさ」とか「気づき」を確認するんですよ。


ていうか先生、

自分の感情に必要なもの、自分で選べますよね? ( ̄ー ̄)ニヤリ。


っつうことで


次回の勉強会には レメディセット持参決定!



正直、まだまだ積極的に他人にレメディを勧められるレベルではない。

まだまだ勉強中、修行中の身。

心理学についての知識も、全然浅いしね。

しかし、

やりたい人がいて、その人自身に心理学の知識があって

お互い情報共有するならいいじゃん、という結論(笑)。


っつうか、アレです。

ケーススタディです(笑)。



先生にツールを披露するという

なんだか不思議な構図になってきましたが

とりあえず面白いので


「 あると思います 」 。