君の心へ続く道は、とても険しく、厳しい道です。


ただ、自分を見つめ、風に任せて、波に任せて、生きてきた自分を見つめなおしています。


どこからだろう、いつからだろう、道が分かれてしまったのは?


時の流れは早く、振り返ることもできない自分がここにいます・・・・


ただ、前を向いて、一歩一歩、歩んでいきます。


ファイト東北(●^o^●)


それではまた!!!

眠りに就いた君を連れ去りたい。

魔法の靴がほしい。

3月10日に戻りたい。


でも、汽車の中で、また静かに目覚める。

一歩一歩、歩みを進めよう。

過去を振り返っても仕方がない。


今、精一杯生きよう。


酔っ払いのタモリより