ホテル ネグレスコの魂。
このホテルネグレスコはコート.ダジュールの代名詞にも使われるホテルで、華やかなインテリアと格調高い芸術品の多いことで世界各国の国賓、有名人などが泊まっていた歴史のあるホテルです。サルバドール.ダリ、チャールズ.チャップリン、マイケルジャクソンなどがホテルネグレスコを愛用した方々です。英国人の散策路の中ほどに位置していて、ピンク色のドームと真っ白の華麗な外壁装飾で観光客の注目を集めております。
ホテル ネグレスコはルーマニア出身の事業家アンリ.ネグレスコによって1913年に建てられました。ニ-スに行かれる方はホテルネグレスコをぜひ訪問してロビ-に装飾されている芸術品を観賞してみてください。
2009年7月22日 イギリスのインデペンデント新聞の記事。
マダム“ジャンヌ.オジエ”がホテルネグレスコを運営して50年が経っております。このホテルは映画界のスタ-、百万長者、ヨーロッパの貴族、ソ連の党幹部などがバカンスを楽しむホテルでした。どのホテルがグスタフ.エペルがデザインした金属シャンデリアを自慢出来るでしょうか?またどのホテルが全ての客室にミンクのベッド装飾とルイ14世の肖像画を置くことが出来るでしょうか?だぶんこのホテルネグレスコと比較出来るところはルーブル博物館又はベルサイユ宮殿程度ではないかと思います。フランス政府に依って歴史的な名所に指定された宮殿のように燦爛な芸術品を壁紙に使っているようなこのホテルの80代のオーナーは下記のように語っております。彼女が亡くなると彼女の一番の業績はホームレスと遺棄動物を救った慈善事業でしょう。それは86歳の動物愛好家のジャンヌは自分のホテルの所有権とその利益をホームレスと遺棄動物財団に寄贈したことでした。
彼女の経営精神は三つです。一はホームレスと遺棄動物を救うこと、二はフランスに最後に残っている個人所有のラックシャリホテルの職員と一緒にすること、三にこの人気のホテルがグロバールチェーンホテルにならないことです。彼女は“私がこの世を去って行く時に260名の同僚だちが利益の祭壇の犠牲物にならないように願って居ります。ここは私の家庭だし、彼らは私の子供だちです。その間国際的なホテルグループより魅力的な価格で買収したいと言う誘惑が多かったのですが私の気持ちは変わりませんでした。私はこのホテルの三大経営精神が生き残ってフランスの一部として続くことを願っております。このホテルの全ての物は本物です。偽物は一つもありません”
このホテルは客室でペットと同宿出来るし、ペットのための特別な設備が提供します。ペットの散策サービスも17ユーロで提供するそうです。 ホテル.ネグレスコ外観。
玄関の外側の設置物。
アメリカの舞踊家イサドラ.ドンカンを形象化した彫刻ではないかと勝手に想像して見ました。
舞踊家イサドラ.ドンカン(素足のイサドラと呼ばれた現代舞踊の先駆者)
その有名な舞踊家イサドラ.ドンカンがこのホテル.ネグレスコの前で死亡しました。可愛い二人の子供のセーヌ江での水死、そして18才の年下のロシアの天才詩人“セルゲイ.イェセニン”の自殺、続く不幸で疲れた 舞踊家イサドラ.ドンカンが最後に自分を頼ったところがニ-スでした。彼女が50歳になる1927年9月14日悲劇的な事件が起こります。彼女はとても親しい友達がお土産でくれた、ロシア出身の美術家'ロマン.チャトプ’が直接書いてくれた長いスカープを首に巻いて、新しい人生を夢見さしてくれた男前のフランス出身の‘パルチェト’とホテルを発とうとしたところでした。 舞踊家イサドラ.ドンカンは屋根のないオープンカーに乗って、パルチェトが始動を掛けて出発した時に彼女の長いスカープが車の後ろのタイヤに巻き込まれて行って彼女は車の外に落ちてしまいました。首が折れた彼女はその場で即死しました。火葬をした彼女の灰はパリの‘ペル.ラセズ’共同墓地にいる彼女の子供だちのそばに埋められました。悲しい話の舞台となったネ.グレスコホテルの前ですので覚えて行ってください。
この作品も舞踊手のように見えるのではないでしょうか?
二キド.センパルの‘マイルス.デイビス’
マイルス.デイビス’ 彼はジャズの歴史に分水嶺を書いたジャズ音楽の革命家でした。当代最高のトランペット演奏者のマイルス.デイビスがネグレスコホテルの前で吹くトランペットの旋律は悲しいメロディの葬送曲ではなかったでしょうか? 舞踊家イサドラ.ドンカンとこの‘マイルス.デイビス’を彫刻した’二キド.センパル’の不運な運命を嘆く葬送曲ではないでしょうか?
このトランペットは30歳にレニングラードで手首を切ってしまった舞踊家イサドラ.ドンカンのご主人’イェセニン’の最後の詩のように。“我らの時代の死はもう古くなった。しかし生は死よりもっと古い物になった”
二キド.センパルのナナシリーズ。
ニースに行かれる機会があればやや高くてもこのネグレスコホテルで泊まることを強くお勧め致します。安い部屋は200ユーロ、普通の部屋が1000ユーロ。各階毎に色、芸術品などが特色のあるコレクションで有名です。どこにもこのようなホテルはないでしょう。
二キド.センパル’のナナシリーズ。天井の自然光を生かして、ここに見えているこのシャンデリアも有名な作品です。
二キド.センパル’の運命。
二キド.センパルの不運な運命は貴族の娘で生まれて女子修道院の厳格な教育を受けた彼女は11歳の時に実父より強姦され、長い時間を精神科治療をされました。それから彼女は男性を嫌悪するようになるのは運命と同じでした。彼女はボーグ紙の表紙モデルになれるくらい凄い美人だったのでもっと辛かったでしょう。1948年より有名ファッション雑誌のモデル活動もしましたが1953年よりは精神分裂症が悪化され、このニースで電気衝撃療法などの心理治療をされました。ニースの病院生活は彼女が暗い過去より自身を脱出さし、人生の方向を変えるきっかけになりました。美術をするために旦那さんと二人の子供とも別れました。それから彼女の傷跡は独立的な芸術になりました。豊満で巨大な身体に華麗な色塗りをしたナナシリーズを見ていたら一種の余裕を感じられます。
世界的に有名な芸術品だけを固執してコレクションしたこのホテルの全ての作品は本物だそうです。
このような大きい壁画がロビーを飾っています。ホテルロビーと言うよりは美術館のような錯覚を起こすくらいです。
子供だちとお母さんの遊んでいるのが幸せその物ですね。
大理石に囲まれていたダビデが現れています。
これが未完成だからこそもっと綺麗なのではありませんでしょうか?
ロビーに設置されているナナシリーズ。360度回転しています。ある東洋の女性が物真似をしているのが可愛いですね。
韓国のキュウリで作ったサラダ。味はままでした。
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