今日はテルのロバート・キャパ観てきたよー。
うーーーーん・・・
なんて言っていいか悩む。。。
正直に書いたらキツくなっちゃうので
いいところを探さないと・・・いいところ・・・。
題材が宝塚向きじゃないな~ってのが一番の元凶。
戦争ものなら四季の李香蘭や東宝のミス・サイゴンの方が
恐ろしさや虚しさが観客の心に迫ってくる。
ジェンヌの滲み出る育ちの良さが戦争の惨さに邪魔をする。
現実離れした華やかさを求めて宝塚を観に来るのに
今回はちょっと違ったかな。
ストーリー(脚本)も駆け足で、気持ちが乗らないまま進んでしまった。
◆アンドレ・フリードマン(ロバート・キャパ) 凰稀 かなめ「ロバート・キャパ」ってね、ペンネーム的なものだった。
本名だといろいろなところから潰しにかかられて偽名を作ったの。
この名前をゲルダと考えてるところ、掛け合いがなかなかおもしろかった

テルのスタイルの良さ、かっこよさ、パワーアップしてたわー!!
スーツ似合い過ぎっ

かっこよすぎて死ぬ!
前回公演よりちょっと痩せたのか、さらに小顔になってて、
脚は相変わらず信じられないくらい長い


ふぅ。(←1度深呼吸)
類稀なスタイルとオーラを輝かせていますが、芝居心は「・・・」。
いつ観ても「テル」なんだよね。
今回は主演でさらに恋人との絡みもあるわけだが、
愛する気持ちが全然伝わってこない

ついでにカメラや戦争に対する執着も「ほんとに好き?」って感じ。
叫ぶシーンはただうるさいだけ。がんばれ。
◆ゲルダ・ポホライル(ゲルダ・タロー) 伶美 うらら「ゲルダ・タロー」も同じくペンネーム。
研3という信じられない若さで主演の相手役。
うーーーーん、
まだ若いもんね

と言いつつ、観たんだからしっかり書かせてもらいます。
がっちりした娘さんでした。男役も似合いそう。
声もしっかりしてて、みなこちゃん(愛原実花)を思い出しました。
台詞回しがちょっと大げさかな~。
芝居心はテル以上にないな~。
歌、ドイヒーだな~。 いろいろ超がんばれ。
テルとの並びは・・・同情してしまいました。。

顔の大きさがテルの1.5倍。。。( ̄□ ̄;)
(※私なら軽く2倍に跳ね上がります。)気の毒すぎます。
彼女、がっちりタイプなので痩せるといっても限界がありそう。
小顔で華奢なテルとの相性は並び・芝居とも うーーん。
◆チーキ・ヴェイス 春風 弥里いつも通りいい感じでした

やりすぎでもなく、薄すぎでもなく、ちょうどよい芝居。
毎回コンビの人(今回はテル)と仲良さそうにやるんだー。
いい人オーラばしばし。
歌をもっと聞きたいぃいーー
◆アンリ・カルティエ=ブレッソン 蓮水 ゆうやか っ こ い ひ ・ ・ ・

なんつー着こなし術!!!!皮のジャケット似合いすぎー。
ワイルドな歩き方とかマジ大好きです!
(私、歩き方大事なんです。)もんちと並んだときの上級生っぷりがさすがです。
ただ、髪型はちょっと微妙でした。。。
◆その他・ちや姉(風莉 じん)はかなりの歌ウマさんのくせに(←)
芝居も上手過ぎる!!!!
ちや姉のピカソとっても良かった。いいジェンヌさんだな~。
・2幕すぐのマタドールダンスがとっても見応えあっておもしろかった。