こんにちは、のの太です。
ふと気が付くと、自動販売機もいつの間にかけっこう凝ったものになっている。
ちょっとしたお店の商品棚のようになっていたりする。
前に紹介したコーヒーの自販機も、コーヒーが出来るまでの間、縦長の透明な窓から、ブルーマウンテンやモカなどそれぞれのコーヒー豆が入った透明な箱が幾つも並んでいて、何本かのチューブをお湯が行ったり来たりしたり、プクプク泡が立ったり、湯気で見えなくなったりしたりしている様子が見えるようになっていた。 (参照 ⇒拙ブログ『コーヒーの香りは蠱惑的』)
AIなどの登場でこれからはもっと凝った自販機や自動レジ、自動販売所のようなものが増えてくるだろう。
あるスーパーの一角には自動レジの機械が幾つか設置されていて、試しに使ってみた。
この自動レジ機は、真ん中にバーコードをスキャンする部分があって、両脇に台がある。まず左側にカゴを置いて真ん中でスキャンして右側で袋詰めをしていくという構造になっている。
いちいち商品をくるくる回してバーコードを探してスキャンしてっていうのが、面倒と言えば面倒だが、面白いと言えば結構面白い。これはまあいい。
しばらくそうやってると『まだスキャンされていない商品があります』とエラーが出て止まってしまう。
そこでこの自動レジ担当の店員を呼ぶと、首から提げたIDカードみたいなので「ピッ!」とやると元通りになる。
また暫くすると『まだスキャンされていない商品があります』とエラーが出て止まってしまう。それでまた店員を呼んで「ピッ!」とやってもらうのだが、余りに頻繁にこのエラーが出るので、最後の方は後ろ振り返るだけで店員が飛んで来るといような状態になった。
どうもこの機械は、最初の左側の台に置いたカゴと商品の重さと、スキャンしたあとの左右の台の重さの合計が同じでないとエラーが出るらしい(商品が足りてないと判断する)。
要するに右側の台で袋詰めをモタモタやってると、機械がエラーを検出するらしい。
ちょっとこれはやっぱり、却って面倒だなと思った。
今後考えられているものは、商品すべてにICタグを付けて、それを客がスキャン出来る台などにカゴのまま置くと瞬時に計算して合計金額が出るというものらしい。
これだとかなり楽そうで良さそうだ。
某コンビニなどが自動レジの導入などを発表したが、おでんなどはやっぱり人がよそって提供するのだろうか。
自分でおたまなどで掬って買うのもいいけど、やっぱり(他の)人によそってもらう方がおでんなどはいいような気もするがどうだろうか。
ここら辺はある種の棲み分けが出来て行くのだろうか。

