滲出性中耳炎に何度もなるので、手術を勧められた娘。

ちなみに…手術前までに病院は3回変えてます。

保育園通いながらの通院は辛いけど、1駅以内に複数耳鼻科ぎあったのは不幸中幸い爆笑

1個目、一番近い病院。赤ちゃんの頃から通っていたが、物心つきだしてから、先生怖いからと行かなくなった。内視鏡なし。
(診察室入るのに1時間かかる事も。泣き喚き号泣)

2個目、ママ友から紹介された病院。
ここは自分にとっては残念なところで、薬を飲み続けても水が溜まったままなのを、原因不明と逆ギレ気味に言われたガーンガーンガーン
内視鏡は耳のみあり。

3個目、先生が3人いて、待ち時間少なめでよく、内視鏡で鼻耳を確認してくれる。
ここで初の鼓膜切開。
1週間後には再び水が溜まっている状態のため、総合病院に紹介状を書いてもらうことに。

総合病院では、レントゲンと血液検査。
内視鏡で鼻の奥や耳の状態を見て、アデノイドが大きいことにより、耳管が圧迫されて水が溜まる…と説明を受けた。
手術を勧められ、次の診察までに決めてくださいと言われた。

アデノイドか。

そうか、自分も小さい時、アデノイド肥大で何度も鼓膜切開してたのかも…と思いつつ、娘にはすぐにでも良くなってほしいから受けてもらうことにする。
実は、子どもも耳鼻科に通っていたアセアセ
子どもは、痛みのない浸出性中耳炎ムカムカ

余談だが…
自分も子どもの頃、何度も中耳炎(痛みのあるヤツ)になり鼓膜切開を何度もした。

さらには、自分の母も耳鼻科通いしていて人工鼓膜なので親子3代揃って耳鼻科で手術経験になるガーン

なかなか浸出性中耳炎が治らず、紹介状を貰い、大きな病院でCTを撮った結果…
アデノイド肥大が原因の浸出性中耳炎と判明。

抗生剤のんでも治らないのは物理的に耳管が圧迫され、水が溜まっていたと言うことらしいえーん

という事で、子どもの手術についても書いていこうかと思う。

年末から悪化していた副鼻腔炎は、中耳炎も併発し、鼻茸再発もしてたが、ジェナニック錠のおかげで小さくなり、クラリスロマイシンに切り替えて現在継続中。

#鼻茸の再発は本当に避けたい。
#また軽度異形成の腫瘍が出来るのが怖い!
#次は軽度じゃなく癌かも…という恐怖。

話それたけど、最近咳が悪化し、
呼吸器科で半年ぶりのレントゲン。

肺炎の可能性もあるかもと念のため検査したが問題なし。
(そういや9年前に肺炎で入院したな…)

既にプレドニン、メジコンにプラスして、2種類追加。(別途追記)

前から続けている薬は…
シングレア、カルボシステイン
吸入薬はレルベア、アラミスト。


予防策として、やっていること。
マスク、レンコンパウダー、梅エキス、はちみつ(マヌカハニー)、笹エキス、鼻うがい、手洗い消毒。

膿が酷い時は、メルシーポットで吸引、ホットシャワーで吸入。

そういえば、上咽頭炎になった後の高熱は減った気がする。。