私はもうツインレイの彼なしでも大丈夫

彼と物理的に会わなくても
自分は幸せを感じられる

満たしていける

もう大丈夫だ

ってなっていた

8月、彼の誕生日の時も
連絡すること、

現実面での交流することが恐かった。

私の4月の誕生日の時に連絡くれたこと
すごくすごく嬉しかった

4月とか5月のときの私、
会いたいとか現実面の動きもまだ
少し期待していたというか

こうなったらいいなっていうのがあって
動いたらいいなって思ってた

でも例え叶っても叶わなくても
私は私を幸せにできる
もう大丈夫なんだって思っていた

日々色々な感情を感じながら

現実の交流ができるのが嬉しいはずなのに
感情が動くのがどこか恐かった。


彼の誕生日は正直連絡しようか迷っていて
でもその晩に雷がお互いのところに
すごい落ちて

雨も強くてバケツが落ちたようにふっていて

なんかその後押しもあって連絡しなきゃいけない
気持ちを色々伝えたいと思ってメールを
うって送った

返事はなくても平気だよって
思ってた。

伝えて受け取ってもらえたら
それでいいって

その日の夕方くらいにお返事がきて
連絡ありがとうってきて

そこから
前々から送ろうかどうか考えてた
風景の動画とそれに合わせてカリンバで練習していたWey Back Homeを弾いて録音したものを風景の動画に合わせて送った。

送る準備もしてなかったから
急いで作った

なんかそれも送るのが怖くて
でも送りたい気持ちもあって

彼が産まれてきてくれたことを
祝福したい気持ちもすごくあって

おめでとうと共に
彼の存在そのものが嬉しいということ
生きてるだけで嬉しいということも伝えた。

綺麗、すごいねって
喜んでくれて

お返しなのかわからないけど
弾き語りの動画を送ってくれた。

古川本舗さんのあいのけもの

これは以前、サイレントに入る前に私が
この曲いいよって彼に教えた曲だった。

1年半ぶりに
彼の歌声、ギターの音色
最近の彼の歌声などを、聴くことができて
嬉しくて泣いた。

優しくて綺麗で儚くて
やっぱり彼の弾き語り、歌声は
唯一無二の良さがあった。

この曲教えてもらってから
ハマって聴いてたよって言っていた

そこから最近聴いてる音楽の話をしたり
とても楽しくて尊い時間だった

前のように話せたことが嬉しくて

でも誕生日終わったらまた
連絡が遮断されて
いつもの日々に戻るんだろうなって思っていた

だけど彼は連絡手段を考えてくれて
またTwitterで繋がることになった

私自身が彼を追いかけることも
なにかを求めることもなくなったから
彼から歩みよってきたのだろうなとも思う

連絡が取れる
すごくすごく嬉しいはずなのに
怖さというものが消えなかった

私自身がフレームくんと一緒に暮らしていて
その負い目の気持ちもあったり
2人好きな私はまたきっと嫌われてしまうんじゃないかっていう怖さもあった

どのくらいの距離感でどんな話をしたらいいのか
よくわからなくて

彼の方から色々質問してきて
前の人と戻ってからはどう?なにか変化した?

そんな悪意もまったくない質問にたいしても
私の中の罪悪感みたいな気持ち、自分にたいしての許せない気持ちがもくもくとわいてきて

彼と離れ離れになってからの心情とか
好きな人が2人いることにたいしての気持ちとか
傷つけてしまったことの申し訳なさとか
でも同時に純粋に愛していることも伝えた
怖くて泣きながら文字をうった

なんか全部伝えたらスッキリして
身体が軽くなったのがわかった
伝えたと同時にすごい怖かったけど
素直に伝えられたことがなんか嬉しかった

その反応は怖かったけど
どんな反応でも私の中にある根底にある
愛は揺るがない大丈夫だと思って

また連絡が遮断になっても再びサイレントになったとしても大丈夫だってなっていた

時間が経ってからお返事がきて
それは優しくて名回答みたいな
寛大なお返事がきた

嬉しかった
嬉しすぎて吐きそうになる(表現方法笑)

彼は受け取ってくれたし
すごく優しいお返事もきた

嬉しいはずなのに
喜んでいいはずなのに

再び体調の悪さと
恐怖感がでてきた。

同時にこれからどうしたいのかも
自分の中でよくわからなくなってきていた

彼からの質問はくるし
お返事はするけど

なんか、なんだろうというくらい
昨夜は具合も悪くて落ちていた

嬉しいはずなのに
現実から目を背けたい、逃げたい

大事だからこそ
距離を縮めたくないみたいな
ウラハラな気持ちがでてきていた

質問も嬉しかったけど
なんて答えたらいいのかわからなくて

これを伝えたらどう思うのかな?
とかすごく考えてしまう

この恐怖がよく分からないまま
具合も悪かったので逃避するかのように
睡眠をとった。

朝起きて、
すぐにわかった。

2023年2月3月の連絡遮断、サイレント初期の
恐怖トラウマ、そこがまだ癒えてなかったことを

とっくに乗り越えた、
とっくに癒されていたと思っていた

でもそこの痛みにどこか見て見ぬふりをして
早く進もうとしていた時期の自分がいたんだと
きがついた。

ツインの彼と一緒に暮らしていたのに
なぜ離れるという結果になったかというと
私自身がフレームのことも忘れられなかったから
ツインは当時私のことが好きすぎてどこか支配的になっていた部分もあったと思う
ツインの闇傷、トラウマも強くて
他の人が好きな人は受け入れられない心情
ただケータイショップの男性の定員さんと話してるだけで嫉妬して辛くなってしまう
私がなにしてるかずっとずっと気になって苦しいことも
好きだからこそ辛かったこともわかっていた

フレームのことも同時にすごく好きで
ツインの引力もすごくて

当時は2人好きな自分に対しての罪の意識、
罪悪感、2人ともを傷つけてしまっている自分がすごく許せなくて自分なんかっていう気持ちがすごくあった。

ツインに一緒に居れないと言われた時も
離れ離れになったときも
すごく辛かった

私は2人とも失ったと思った

でも私が悪いんだって思って
罪の意識、罰をうけないといけないって
思っていた。

なんかほんと当時の私は幼くて
色々な心情から

ツインのことを自分からブロックしたり
ブロック解除してまた連絡したりと

憎しみもあったし
でもやっぱり好きなんだって気持ちもあった

親からも友達からも
2人とも好きなのは良くないし
ずるいよって言われていて

父と母にもすごく心配をかけて
自分の情けなさみたいなのは当時本当に辛かった

誰かに相談するのも辞めようって
苦しくなっていた

ツインの引力はすごくて
なんか離れたはずなのに
縁が切れることが怖くてすごく恐れた

不思議な現象も多かった

怖かったけど嘘もつきたくなくて
フレームのところに戻ったことも正直に伝えたし
ツインはそれはとても辛かったと思う。

こんなに誰かと縁が切れるのが怖い
連絡が途切れることが怖いって嫌だった思ったのは
人生ではじめてだった。

というかこんなに人を今まで好きになったり、
離れ離れになる経験することがはじめてだったのもあった

振られたっていう表現はあってるのかわからないけど

とにかく連絡が途切れるのが
縁が切れるのがこわくなっていたんだ

前までは秒で返事がきていたのが当たり前だったけど、返事が1日おきになったり、
相手が元気ないのがわかった

なにもかもがうまくいかないみたいなことも言っていた

私のその当時の依存や執着は酷くて

彼に愛されていない私は価値がないんだと思っていた

それくらい彼の存在は自分にとって大きかった

フレームもそばにいて有難いはずなのに
心の絶望感がすごくあった

人を傷つけてしまう私はしんでしまえばいいのに
って当時本気で思っていた。

ツインくんは他の人に申し訳ないからと
LINEのアカウント事消してしまった。

連絡が遮断された

私の絶望はピークになった

フレームの前では平気なふりをしていたけど、
心は泣いていて

すごくすごくしんでしまいたかった

記憶も全部消して、
この世界からきえていなくなりたかった

辛くて痛くて悲しくて
でも、全部自分が悪いんだと

私には生きてる価値なんてないんだと
私の存在ごといなくなってしまえばいい

ずっとずっと生きづらかった
10代の頃は統合失調症という病気にもなった
後ろ指をさされるようなそんな人生

ずっと恐かった
ずっと苦しかった

ずっと人と違うこと、人とズレてる私

普通に生きられない、
学校にも行けない、仕事もできない、バイトもいけない社会不適合者の私

フレームと付き合ってからは
家事もできる私、配信活動でお金を稼げることができる私、できる私になってやっと生きていていいんだと価値があるのかもと思えた

それでも孤独感や寂しさや心の穴は空虚感
ずっと埋まらなかった
物理的に誰かが側にいたとしても心の孤独感は幼少期からずっとあったきがする

ずっとずっと辛かった

お金も稼げない
人の役に立たない私なんて価値がない

でもツインくんとの日々が
なにもできなくてもいいと
私を救ってくれた
当時デパスとか精神薬の依存からも断ち切らせてくれた、離脱症状があったから家事も仕事もなにもできなくてもなにも役に立たなくていいと頑張らなくていいと
私の存在そのものを認めてくれていた
眠れないときは横で宇宙のお話をしてくれたり
弾き語りで寝かせてくれたりそんな日々がすごく愛しくて宝物だった
やっと出逢えた心のピースがバチッとハマったような吸い寄せられるような大事な大事な人

そんな優しい日々、優しい記憶、
愛が私の中の根底にあった

だから再び薬には頼りたくなかったし
前を向いていきたいそんな私もいた

サイレントに入ってから
ツインレイというワードに出逢った

ツインレイという情報をひたすらインプットしていたと思う

大事故のような日々で
ただただツインレイという情報が
私の救いになっていた

早く前に進みたかったからか
時間が解決してくれて
だんだん大丈夫にはなっていたけど

彼に対して、無条件の愛をむけられても

自分自身、私に対して
本当の意味で無条件の愛は向けられていなかった



今、彼と連絡が取れて嬉しい
嬉しいはずなのに

また、ココの痛みと向き合う
この痛みと共に感じ切る時間がきたんだと思った

過去の私を今の私が救いにいくとき

私よりもツインの彼とかフレームくんとか
そっちに意識が向いてる私

でもね

本当に本当に自分の心を満たし、
癒し、救いにいけるのは
私だけ

私が私を見て見ぬふりをすればするほど
心が苦しくなるんだ

当時の私に逢いにいってあげよう



抱きしめにゆこう


どんな私でも
2人が同時にすきなわたしでも
どんなに闇に落ちてる私も
泣いてる私も
無理に頑張ってしまう私も
無気力な私も
食欲がない私も
具合が悪い私も
人のためにがんばれない私も
苦しんでる私も
自分に厳しい私も
ジャッチしてしまう私も
誰かを妬み許せない私も
傷つけたくなくて嘘をついてしまう私も
大丈夫なふりをしてしまう私も
人前に出るのが怖い私も
嫌われてしまうのが怖い私も
幸せを感じることに罪悪感を感じる私も
生きることに希望がない私でさえも
しんでしまえって思う私でさえも

どんな私も私は私を認めている
どんな私でも
私は私は愛している
もう正そうとか普通はこうだから常識はこうだとか
あてはめようとしないよ
そのまんま、唯一無二の私、個性がある私
産まれてきてよかったんだよ、ありがとう
今まで生きていてくれてありがとう

心のそこから幸せになっていいんだよ
なにかできてもできなくても
幸せや愛を受け取っていいんだよ

全部あって、全部その体験記憶痛みでさえ
私の宝物になっていくんだ

少しずつ、少しずつ

癒えていく

もう私は私を置き去りにしないよ

どんなに酷い時期の自分がいようが
私は私を救いにいく

私が私を助ける

生きていてくれてありがとう。





心の音がなった、
ありがとうって響いて

過去の私が今の私にありがとうって
感謝をして

どの、時間軸にいる、パラレルにいる私も
共鳴し嬉しくて涙をする

どんな未来の私にも過去の私にも
どんな時代の私にも


私は私にエールを送る


きっと大丈夫。