13年という年月で
家族はそれぞれ実家から出て、バラバラに生活していました。
あまり実家から遠い所に住んでいるわけでは無かったので、たまに帰ったりしていました。
ある日、母から深夜
徘徊してクンクンないて、オシッコをいつもと違うところでしていて、心配だ。と連絡が入りました。
翌日私は仕事も無く、特に何も無いので、歳も歳だし初めての事で、とても心配だったので朝、実家に急ぎで帰りました。
家族は仕事だったので、お留守番を、少しの間していたワンコ。いつもなら喜んでハウスから出てきてお迎えしてくれるのに、全くハウスから出てこないので私は、唯ならぬ異変を感じました。
急ぎで、かかりつけの病院に連れていき
診断は「ヘルニア」
ワンコはダックスなので、ヘルニアに、いつなってもおかしくないとは、思っておりましたが
私はその時、全然先生の診断が、しっくりこなくて、ヘルニアとは違う。と、何故か思いました。
朝、ワンコに会った時に、顔が歪んでるような...目が変な感じがとてもしたからだと思います。
人間でも、脳に異変があると顔が歪んだり、目に異変が起きる事を知っていたから...
「先生、顔が歪んでいる気がします、目が少し変です」と先生に言って、もっと詳しく診断してもらいました。
目をよく診断しなおしたところ、片目の瞳孔が全く動かず、色々検査したけどこれは目の病気ではない...脳かもしれない...と診断されました。
MRI撮ればわかります。との診断。
すぐにMRIが撮れる病院を紹介してもらい、タクシーで紹介していただいた病院へ行きました。
紹介していただいた病院はすごく混んでいて、二次診療専門の病院でした。
明日なら、MRI撮れます。との事だったので
すぐに予約を取り、不安な思いを募らせながら家に帰りました。
翌日MRIを、全身麻酔で撮りました。
診断結果は『脳腫瘍』
かなり大きいとのことで...外科手術はできない部位。と言われました。
放射線治療なら、小さくなるかもしれないが莫大なお金がかかる...どうするかご家族でよく考えて下さい。との事でした。
MRIを撮影したのが、土曜でしたので
かかりつけの病院に、月曜資料を持って行って相談しよう。という事になりました。
しかし、その日の夜。
大変な事になりました。
深夜2時頃から、また徘徊はじまり、小さな声でないており、脳腫瘍あるから痛いのかな...と家族で心配になり気が気じゃなく眠れなかったので、深夜救急がある動物病院に行く事にしました。
動物病院に連絡を入れて、向かってる時...
てんかんの大発作が起こりました。
目をカッと開いて、手足がピーン
バタバタくるくる回って、歯をむきだして
ヨダレだして、ベロだして...
死んじゃうと思って本当に怖かったです。
病院向かっている途中だったので、病院電話入れ直して、発作が起きた旨を伝えて急ぎで向かいました。
病院向かう車内では、普段滅多に吠えない子が
ずっと吠えて、声をだして本当に胸が痛かったです。
病院到着したら、よくなると思ってました。
てんかん用の注射1本して30分様子見。
よくならないので、2本目...
それでもダメなので3本目...
と注射しました。
少し、くぅーんとなく程度まで治まったので
これは大丈夫かもしれない。帰れるかも。とのことで帰ったのですが、帰りの車内で、また発作が起きました。
わんわんないて、ベロ出してヨダレ垂らしていたのですぐまた病院に戻りました。
あまりにも可哀想なので、沈静麻酔してもらいました。ぐったり麻酔で寝かせて、またいつ発作が起きても大丈夫なように座薬をもらいました。
この時の姿が、死んじゃったみたいに見えて本当に胸が痛かったです。
ぐったりした、わが子を抱えて朝家に帰りましたが深夜救急の先生の話だと、いつ容態が急変してもおかしくないから、昼間空いてる病院探しておくように。と言われ、そのまま日曜日あいてる先住犬が通っていた病院に助けを求めました。
寝ている状態のわが子を連れて行き、先住犬の通っていた病院で深夜起きた事。カルテすべて見せると
「危篤状態です。」との事。
「今すぐ入院が必要ですが、このまま目覚めないまま、亡くなることもあります。病院で亡くなるよりは、自宅が良い方もいるのでお任せします。」
との事。
心の準備が出来ていなさすぎて持ち直して欲しい気持ちでいっぱいだったので、一人でもし亡くなったら本当に心残りだけど、自宅じゃ何かあってもまた連れてこないといけないし、それなら少しの希望にかけて...
病院に預かってもらいました。
とてもとても良い病院な事は知っていたので
先生にお任せしよう...と考えながら家に帰り
一睡もせず、ご飯も食べず病院走り回ったので
食欲も睡眠も取りたいと思えませんでしたが、食事をして夕方眠りました。
深夜電話来たらすぐ病院行けるように、ビクビクしながら寝てたのでほぼ寝れませんでしたが...
翌日、病院行くと
まだ朦朧としていましたが、少し沈静から覚めていて頭だけ起こせるようになっていて、発作も治まっていました。
本当に家族全員あの時は喜びました。
もう一度だけ、あの子の起きた姿を見たかった私達。本当に嬉しかったです。
それから毎日お見舞いに行き、四日後退院。
今はまた、実家にいますが
発作が起きたら、またすぐ連れてきてくださいとの事だったので、発作に私自身ビクビクしていました。
帰ってきてからは、顔が少しだけ揺れる事がありすぐ、座薬を使いたくなりますが
本当に必要な時ではないことは頭ではわかっていたので「大丈夫大丈夫」って声を掛けて抱きしめてました。
ワンコに大丈夫って言っているのか、自分に言っているのか、もはやわからないですが...
そう言わないと、不安に押しつぶされそうになって睡眠不足が続いています。
家族はそれぞれ実家から出て、バラバラに生活していました。
あまり実家から遠い所に住んでいるわけでは無かったので、たまに帰ったりしていました。
ある日、母から深夜
徘徊してクンクンないて、オシッコをいつもと違うところでしていて、心配だ。と連絡が入りました。
翌日私は仕事も無く、特に何も無いので、歳も歳だし初めての事で、とても心配だったので朝、実家に急ぎで帰りました。
家族は仕事だったので、お留守番を、少しの間していたワンコ。いつもなら喜んでハウスから出てきてお迎えしてくれるのに、全くハウスから出てこないので私は、唯ならぬ異変を感じました。
急ぎで、かかりつけの病院に連れていき
診断は「ヘルニア」
ワンコはダックスなので、ヘルニアに、いつなってもおかしくないとは、思っておりましたが
私はその時、全然先生の診断が、しっくりこなくて、ヘルニアとは違う。と、何故か思いました。
朝、ワンコに会った時に、顔が歪んでるような...目が変な感じがとてもしたからだと思います。
人間でも、脳に異変があると顔が歪んだり、目に異変が起きる事を知っていたから...
「先生、顔が歪んでいる気がします、目が少し変です」と先生に言って、もっと詳しく診断してもらいました。
目をよく診断しなおしたところ、片目の瞳孔が全く動かず、色々検査したけどこれは目の病気ではない...脳かもしれない...と診断されました。
MRI撮ればわかります。との診断。
すぐにMRIが撮れる病院を紹介してもらい、タクシーで紹介していただいた病院へ行きました。
紹介していただいた病院はすごく混んでいて、二次診療専門の病院でした。
明日なら、MRI撮れます。との事だったので
すぐに予約を取り、不安な思いを募らせながら家に帰りました。
翌日MRIを、全身麻酔で撮りました。
診断結果は『脳腫瘍』
かなり大きいとのことで...外科手術はできない部位。と言われました。
放射線治療なら、小さくなるかもしれないが莫大なお金がかかる...どうするかご家族でよく考えて下さい。との事でした。
MRIを撮影したのが、土曜でしたので
かかりつけの病院に、月曜資料を持って行って相談しよう。という事になりました。
しかし、その日の夜。
大変な事になりました。
深夜2時頃から、また徘徊はじまり、小さな声でないており、脳腫瘍あるから痛いのかな...と家族で心配になり気が気じゃなく眠れなかったので、深夜救急がある動物病院に行く事にしました。
動物病院に連絡を入れて、向かってる時...
てんかんの大発作が起こりました。
目をカッと開いて、手足がピーン
バタバタくるくる回って、歯をむきだして
ヨダレだして、ベロだして...
死んじゃうと思って本当に怖かったです。
病院向かっている途中だったので、病院電話入れ直して、発作が起きた旨を伝えて急ぎで向かいました。
病院向かう車内では、普段滅多に吠えない子が
ずっと吠えて、声をだして本当に胸が痛かったです。
病院到着したら、よくなると思ってました。
てんかん用の注射1本して30分様子見。
よくならないので、2本目...
それでもダメなので3本目...
と注射しました。
少し、くぅーんとなく程度まで治まったので
これは大丈夫かもしれない。帰れるかも。とのことで帰ったのですが、帰りの車内で、また発作が起きました。
わんわんないて、ベロ出してヨダレ垂らしていたのですぐまた病院に戻りました。
あまりにも可哀想なので、沈静麻酔してもらいました。ぐったり麻酔で寝かせて、またいつ発作が起きても大丈夫なように座薬をもらいました。
この時の姿が、死んじゃったみたいに見えて本当に胸が痛かったです。
ぐったりした、わが子を抱えて朝家に帰りましたが深夜救急の先生の話だと、いつ容態が急変してもおかしくないから、昼間空いてる病院探しておくように。と言われ、そのまま日曜日あいてる先住犬が通っていた病院に助けを求めました。
寝ている状態のわが子を連れて行き、先住犬の通っていた病院で深夜起きた事。カルテすべて見せると
「危篤状態です。」との事。
「今すぐ入院が必要ですが、このまま目覚めないまま、亡くなることもあります。病院で亡くなるよりは、自宅が良い方もいるのでお任せします。」
との事。
心の準備が出来ていなさすぎて持ち直して欲しい気持ちでいっぱいだったので、一人でもし亡くなったら本当に心残りだけど、自宅じゃ何かあってもまた連れてこないといけないし、それなら少しの希望にかけて...
病院に預かってもらいました。
とてもとても良い病院な事は知っていたので
先生にお任せしよう...と考えながら家に帰り
一睡もせず、ご飯も食べず病院走り回ったので
食欲も睡眠も取りたいと思えませんでしたが、食事をして夕方眠りました。
深夜電話来たらすぐ病院行けるように、ビクビクしながら寝てたのでほぼ寝れませんでしたが...
翌日、病院行くと
まだ朦朧としていましたが、少し沈静から覚めていて頭だけ起こせるようになっていて、発作も治まっていました。
本当に家族全員あの時は喜びました。
もう一度だけ、あの子の起きた姿を見たかった私達。本当に嬉しかったです。
それから毎日お見舞いに行き、四日後退院。
今はまた、実家にいますが
発作が起きたら、またすぐ連れてきてくださいとの事だったので、発作に私自身ビクビクしていました。
帰ってきてからは、顔が少しだけ揺れる事がありすぐ、座薬を使いたくなりますが
本当に必要な時ではないことは頭ではわかっていたので「大丈夫大丈夫」って声を掛けて抱きしめてました。
ワンコに大丈夫って言っているのか、自分に言っているのか、もはやわからないですが...
そう言わないと、不安に押しつぶされそうになって睡眠不足が続いています。