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坂本昌行“花咲万太郎”再び 新作ドラマが今冬放送、矢田亜希子、中山優馬らも続投
坂本昌行さん主演の BS-TBSミステリードラマペットドクター花咲万太郎の事件カルテ』第2弾が、今冬放送されることが決定したそうです。
昨年3月に放送された同作に続き、坂本さんが風変わりだが動物を心から愛する獣医師・花咲万太郎を演じるという。
刑事・蓑田玲子役の矢田亜希子さん、玲子の部下・嵐山健吾役の中山優馬さんをはじめ、万太郎が働く大槻動物病院の元院長・大槻隆造役の正名僕蔵さん、院長・大槻美鈴役の秋元才加さん、看護師・兵藤浩介役の小宮璃央さんも続投しご近所のトラブルメーカー・小堺昭代役の研ナオコさん、町内会長・山村義則役の本田博太郎さんなど、新たな人物も登場するという。
- 今回、事件の鍵を握るのは、初登場となる柴犬のキンタロー。キンタローが目撃した殺人事件、そこにはキンタローの壮絶な過去も関わっていた。さらに前作で活躍したフレンチブルドッグのタクトを始め、万太郎先生が勤める動物病院ではたくさんの動物たちが登場するそうです。
あらすじ
犬の散歩を兼ねた町内の防犯パトロールの途中、玄関のドアが開いている家を見つけた万太郎たち。呼びかけても応答が無く、中に入ってみると そこには瀕死の柴犬が倒れており、さらに奥へ進むと、背中から血を流した男性が死んでいた。
男の名前は青柳秀夫、株などの資産運用で生計を立てている人物だった。蓑田玲子と嵐山健吾が事件を担当するが、嵐山は第一発見者である万太郎を疑う。
捜査が進む中で、事件発生時に現場付近に新進気鋭のメディア社会学者・唐沢智之（佐野岳）がいたことが判明する。さらに智之の妻・菜摘（横山由依）もなにかを隠しているようで…。そんな中、第二の殺人事件が起こる
面白そうなドラマだね
ティバーは見られるか？
