埼玉新聞さんからの情報です
風が人の思い運ぶ…女性の縁結びの願い、コロナ下も変わらず 縁むすび風鈴、埼玉・川越で2年ぶりに始まる
埼玉県川越市宮下町の川越氷川神社(山田禎久宮司)で3日から、恒例の「縁むすび風鈴」が始まったそうです。
縁結びの神様で知られる同社の夏の風物詩だが、昨年は新型コロナの影響で取りやめ2年ぶりだそうです。
9月5日まで行うそうです。
「風が人の思いを運んでくれる」との伝承にちなみ、2014年に始めたという。
一昨年は約2千個の江戸風鈴をつるしたが今夏は規模を縮小した上、風鈴回廊の横幅を1.5倍に広げ、密回避を図ったそうです。
皆で願ってコロナ退散
恋成就
涼やかな音色楽しみたいね